【2021年3月15日のラヂオ】
三宅:2021年3月15日(月)24時を回りました。始まりました三宅健のラヂオ。本日は石川県のホテルからリモートでお送りしております。えー、ちょうど、「藪原検校」の公演を終えて、ホテルの部屋で収録をしております。今日は、このラジオを聞いてくれてるファンのみんなの為に、この30分を僕は使いたいなと思っています。僕からの気持ちを、ちゃんと上手く話せるか分からないんですけども、、、話していきたいなと思っております。
はい、というわけで
「三宅健のラジオ」
三宅:んー、、何から話していけばいいのか、とっても難しいんですけど。。。僕自身まだ実感が湧かないというか、なんか本当にどれだけの人数の子達が、どれほど悲しむのかっていうのを考えたら、発表される日がとっても怖かったっていうのが、正直なのかなー、、、みんなの気持ちを考えると、そう思っていましたけども。。。。んー、ラジオにも沢山みんなの想いを綴ってくれたメールが届いていたので、本当にみんながいろんな気持ち、想いを抱えながらこのお知らせを聞くことになって、みんなにとって突然世界が一変してしまう、そんな出来事だと思うので、本当にびっくりさせちゃって、申し訳ない気持ちなんですけど。それこそ僕達がデビューしてからずっと25年間応援してくれた人もいれば、20周年のタイミングで戻ってきた人もいるだろうし、ここ数年でファンになってくれた人もいるだろうし。コロナの自粛期間中にavexのYouTubeを観て、はじめてV6の事を好きに、ファンになってくれた人もいるでしょうし、それがきっかけでファンクラブに入ってくれた人もいるでしょうし。いろんなファンの形があると思うんですが、だから、25周年も本当はみんなに会えるはずだったんだけど、このコロナ禍で叶わず、でも、コロナ禍だから仕方がないって飲み込んでくれた人もいるだろうし、これから先も30年、40年とV6が続くであろうってみんな楽しみにしてくれてただろうし、そう思ってくれてた希望を叶えてあげられなかったから、それがすごく、自分としては悲しいですけども。もちろん6人が決めた事だから、それを私は受け入れますって言ってくれている人もいるだろうし、受け入れられないって人もいるだろうし、いろんな人達がいて当たり前だと思うし、それで良いと僕は思っています。僕自身もまだ実感は無くて、それこそこのラジオを今日録ろうって決めていたので、なるべく発表されて、みんなの声をちゃんと聞いて、リアルタイムでこのラジオを届けたかったので、今日収録することにしたんですけど。。。
石川公演へ向かう新幹線の中で、みんなから送られてきたメールを読みながらこっちに向かってたんですけど、なんかこう、、、自分で、もちろん悲しいなって気持ちもあったけど、どこかで踏ん切りがついたって思ってたんで、悲しいけど実感がないっていうか、、、そういう気持ちだったのが、みんなの想いを1つ1つメールで読んでいたら、自分でもびっくりしちゃったんですけど(笑)、行きの新幹線で涙が止まらなくて、新幹線で1人号泣している自分がいて、本当にそうなるんだなって思ったりしながら、涙が止まらなくて、石川に来たって感じなんですけども。自分がそうだったから、いろいろ僕達6人が決めた事だから受け止めなきゃいけないって自分の気持ちを我慢して、受け入れなきゃいけないって思ってる人もいるだろうし、それでも受け入れられないって人もいるだろうし、悲しくて悲しくて、涙が止まらないって人もいるだろうし、でも僕は自分自身も、泣いてしまったから(笑)、泣くのなんて本当に嫌だんですけど、涙が止まらなかったので、ファンの人達にも、自分の感情に素直になって欲しいなって思ったんですね。我慢するのなんて辛いから、我慢なんてしないで、悲しい時は悲しいと思えば良いと思うし、涙が出るなら涙を流した方が良いし、泣くだけ泣いて、悲しむだけ悲しんだほうが、人として正しい感情じゃないかなと思うので、みんなには我慢をしないで欲しいなと思います。ですが、もちろん悲しむことも大切な時間だと思うんですけど、僕としてはその悲しみを長引かせないで欲しいなと思います。11月1日までは7ヶ月半しかないので、悲しんでいるうちにどんどん時間が短くなっちゃうと思うし、もちろん自分の時間に整理をつける時間は大切だけど、僕からみんなに言えることとしては、悲しんでるばっかりじゃなくて、僕達V6とファンのみんながお互いに楽しめる時間にしたいので、、、それこそ、本当に悲しいからって言って、ずっと悲しんでたらそれってとっても勿体無いなっていうか、残りの7ヶ月半を僕達とファンのみなさんが楽しまないのは勿体無いと思うので、11月1日までの時間を、最高の思い出にしたいし、最高の時間にしたいと思っているので、お互いに楽しめるように。
ファンクラブの動画のコメントでも言ってましたけど、11月1日に向けて、何か要望だったり、やって欲しい事、やいたい事、なんでも良いので送ってもらえれば、、、、このラジオでも良いですし、avexのサイトでも良いですし、ファンクラブでも良いですし。もちろんファンのみんなが喜ぶ事を考えていきたいと思っていますが、みんなと一緒に作っていけたら良いなと僕は思っています。なので、一緒に、どこまで出来るかが分からないんですが、もちろんこのコロナ禍の中で、出来る事は限られてるかもしれないんですが、その中で出来る事をみんなと一緒に実現させていけたら良いなと思ってます。僕は、「このラジオはカスタマーセンターではございません」なんてことを良く言ってますけども、今回に限り(笑)、みんなの想いの丈をラジオに送ってもらえたら良いなと思うし、悲しい気持ちだったり、やるせない気持ちをこの「三宅健のラヂオ」に全部置いていってくれたら良いなと思っているので、みんなの想いを読める限り読みたいなと思っています。ですので、このラジオにメールを送ってもらえたら嬉しいなと思っています。ジャニーさんが作ってくれたこのグループが本当に僕は大好きだし、1人も欠ける事なく25周年を迎えられたっていうのは、ジャニーさんにとっても喜んでもらえてるのかなーと思えたりもして、もちろん30年、40年続いてったら、そんなに幸せなことはないとは思いますけども、みんながヨボヨボになってまでやってることが、果たして良いことなのかと思ったりもするし、ジャニーさんが作ってくれたものを1番綺麗な形で大切な箱にしまえるのかもしれないなーと思ったりもしたり、、、。6人でデビューした当時のことも思い出すし、それこそ、その前のジュニア時代のことも思い出すし、いろんなことが走馬灯のように巡る日々ですけど。25年でどれだけの人に出会ってきたのかなーって事を考えると、四半世紀V6をやってこれたっていうのは、自分にとっては誇りだと思っています。同じ時代にみんなと出会えたっていうのは自分にとっては奇跡的なことで宝物なので。何が出来るのかなってことを考えていかないといけないなーと思っている次第です。
これは勝手に個人的な意見ですけど、僕達はこれまで自分達のパフォーマンスをやる上で、ドームクラスの会場だと自分たちのパフォーマンスを伝えるには伝わりきれないと思っていたので、だからこそ、アリーナクラスでやってきたつもりだし、そこでやる意味があると思って自分としてはやってきたんですけど、今回に限っては、結成当時の代々木だとか、聖地だからとかは抜きにして、どういう会場になるかは分からないですけど、観たいと思う人が、来たいと思う人が、時間に余裕がある人が、気持ちに余裕がある人が、来れるようにしたいなと。とにかくみんなが余す事なく観られるような環境を、、、それが出来るかどうか分からないですけど、現段階で僕が思っていることなので、配信をするのか、ライブビューイングにするのかとか、いろんな可能性があるのではないかなーと思うので、それを実現出来るようにしたいなと思っています。本当にこのコロナがこの先どうなるかも分からないので、その中でみんなと会える場所っていうのを作りたいなと思っています。まぁ、とにかく私としては、残された7ヶ月半をV6とファンの皆さんと一緒に楽しまないと勿体無いよってことが、1番言いたい事ですね。あとは、僕達が解散することを年末にするの??どうする?いつにする?ってことを6人でしてたんですけど、その時はこんなコロナの情勢になるとは思ってなかったんで、みんなに会える、みんなの前で終わりたいなって思っていて、TVで最後って形じゃなくて、みんなと面と向かって会える場所で、みんなの為だけに会いたいってことを僕は思っていたので、たとえば、僕達は“楽しい”をお届けるのがエンターテインメントの仕事だと思っているし、ジャニーさんも世界中の女の子達を幸せにする為に、いろんなグループを送り出してきていると思うので、11月1日にV6ってグループが生まれて、同じ11月1日にそのグループが終わるっていう方が、悲しい思い出があまり増えるのが嫌だなと思ったんで、11月1日が1番良いのかなーなんてことをみんなとも話して、11月1日にしたんですけども。そう思うと、1995年の11月1日からスタートして、2021年の11月1日で終わるっていうのが、本当にこの間の25周年の配信ライブの最後にも歌いましたけど、本当に「Full Circle」になるって言うか、1つのサークルを自分達で描いてる事になるのかなーなんてことも思ったり。V6が大好きなみんなにとって、僕の事が大好きなみんなにとって、今が1番悲しい時で、こんなに世界が変わってしまった日は無いと思うので、我慢はしないで、僕に遠慮しないで、ラジオに沢山メールを送って欲しいし、自分の気持ちを吐き出して欲しいし、僕はそれを受け止めたいなと思っているので。綺麗事じゃないですよ、お世辞でもないですよ、本当に常々みんなの味方でありたいなと思っているので私は。みなさんから届いたメールは時間を見つけて読んでいきたいと思っておりますので、じゃんじゃん、遠慮せず送ってきてください。まぁ、もちろん悲しい気持ちや、やるせない気持ちだけじゃなくて、これから残りの7ヶ月半をみんなが僕達とやりたい事とか、して欲しい事とか、絶対にこんなグッズは欲しいんだとか送ってもらえたら絶対に良いアイデアがあるだろうし、僕達が考えもつかないようなアイデアも出てくると思うので、7ヶ月半という時間をみんなと一緒に作り上げていきたいので、みんなが願ってることを少しでも一緒に実現することが出来たら良いなと、実現させていけたら良いなと思っております。






