8/4(木) 晴れ 稽古参加人数49名
東京からとんぼ帰りで今日も伊丹の空港から車で道場へ直行。しかし今日も関西は暑かったですね。帰りの飛行機の中でのアナウンス「到着地、大阪の現在の気温は34度」を聞いてもうぐったりでした。
さて今日の稽古。少年部では昨日同様、呼吸法と体の転換のおさらいを徹底的におこないました。最近入会したK藤JUN君。入会して間もないのでうまくできなくて普通なのですが、良い機会だ!と思い、集中指導いたしました。最後の整列時、この間の合宿に参加した子どもの一人から、この間の「座禅ゲーム面白かった」という声があがったため、ごく短い時間ですが本日も実施いたしました。「喝!」のドキドキ感が子どもの感性を刺激するんでしょうね。これからもゲリラ的に実施していきたいと思いました。
一般部では、木剣の稽古。主に足捌きと間合いの稽古をおこないました。足捌きだけのときは出来ても、手の動きとセットでおこなうと足ができない!というケースが随所で見られました。足捌き、これからも意識しながら稽古していきたいと思います。
帰りの車の中、同乗したAERO川さんと「ローマ人の物語」の話しで微妙に盛り上がりました。稀代の戦略家であるカルタゴのハンニバルにこてんぱんにやられた後、ローマが元老院で「あーでもない、こーでもない。どーしよう」と考えに考えた挙句、出した結論がすごいのです。その結論とは、「ハンニバルとはもう戦わないよ〜!」でした。強敵とは直接戦わず、周りから追い詰めていく、という戦略なのですが、戦争、戦争に明け暮れていたこの時代としては画期的な決定です。そしてこの「争わない」という考えは、合気道にも通じるところがあるな、と思いました。これが功を奏して結果的にローマはカルタゴを滅ぼすので、相手と和することを目的とする合気道は根本的には異なりますけどね。と、そんなことを考えながら、これからもローマ人の物語を読み進んでまいります!



