2016年の天窓アワード
レコード部門に選んでいただきました。


受賞式は

Dr.石原雄治
fl.世古美月
照明アート.Yuuki

とお届けしました。

たくさんの方が目の前にいて
なんとも感慨深く
精神を注いだ夜となりました。

企画ライブでした。
大好きなメンバーと
暖かい夜になりました。

缶バッジが完成しました。

わたしがイラストを描いたよ。
白と黒verがあります。
そんなに数がありませんので
ぜひお早めにお手にとっていただきたいです。

思い通りの仕上がりに
興奮してます。かわいい。
協力してくれた妹よ、ありがとう。

4/3から、今年もカンボジアへいきます。

支援というほどのことは
できていないと思うのですが
１つのライフワークとして
できる限り訪れたいと思っている国です。

日本には不必要だけれど
カンボジアには必要なものを
届けられる範囲で届けることの中に
もうすでに
会いたい人がたくさんいる国です。


喜びも悲しみも無力感も
全部をまとめてくれる
笑顔とハグを
今年もたくさん交わしたい。

この日記は
高校生の時からつけていて
当時のものは消してしまったけれど
わたしの唯一の吐け口で
今のツイッターのように
気軽におもいっきり使っていた。

その頃のように、
優しい気持ちや
愛おしい気持ちや
すべてのことをひとつ遠くからも
見れるような素直さで
言葉に残せたらいいなとおもう。

好きな人は
どうしているだろうか。

そんなことを毎日のように
言葉にできたなら
すてきなことだとおもうもの。

愛せる人に
巡り会えるなら
その倍くらい
愛されたい。

1月もライブが日々続いています。
昨年ほど本数はないものの
月に10本以上あるのは
驚かれることが多いです。
わたしのペースは
いたってマイペースなのですが。

今日は過去のライブを全部
数えたり
ひろったりして
一冊のノートに起こしています。

10年。懐かしい歴史が
ちゃんと10年分あるもんで

嬉しくなっているところ。


昨日まで都内が続きましたが、
明日は名古屋です。


積雪が少しで済みますように。

聴こえる。
受け取る。

好き。嫌い。

引き込まれる。
興味がわかない。

共感する。
共感しない。

物販を買う。
感想を持って帰る。

あとを追う。
叩く。

また聴きにゆく。
適当に忘れる。



わたしには
選べないこと。

でもほんの一ミクロンでも
選んでもらえるように
本気であることが
伝わるように

続けていく。
それだけだ。