岩波少年文庫版の北欧神話、おとぎ話仕立てで可愛くて読みやすい
ちょろっと読んだ印象では入門編って感じです
ロキは本当に、どもならん子やね…
巨人の項目も期待通り

図解本は…うーん…
失敗でしたw
こう言うと失礼ですけど図解と銘打っているのに、絵が落書きレベル…
自分で読み込んでノートにまとめた方がまだ見れる

やっぱりある程度立ち読み出来なきゃ怖いですね
アナログ人間としては本屋さんなり図書館なりでアタリをつけてから購入、の流れが良かったのかもです

マドカズラたん好き過ぎる！

ユミルってどこかで聞いた事あると思ったら
北欧神話のアレやんか！と脳内電球ピコーンした
子どもの頃、百科事典の北欧神話の項目を拾い読みしたり
図書館でしつこく神話系の本を借りまくっていた経験が役立ちました(キリッ)(厨二病の産物とも言う)

んで衝動的に図解と北欧神話本をポチってしまった

時々、何も考えずに密林の欲しい物リストを
全てポチってしまいたい衝動に駆られます

女子高生がアイスかじりながら自転車こいでるのを見かけて
嗚呼、夏が来るのだなぁと季節を感じました
晩酌も焼酎お湯割りからビールorモヒートに変わったしね
仮にも花屋なんだから花で季節を捉えなよ！というツッコミはセルフでやっとくんで許して下さい