ベヘリットが発熱したでござる

Ｑ未見の姫さんを横に配置して観賞

観賞後、例のデスノLの顔で固まる姫さん

…計画通り(画像参照)



真面目な考察はキリが無いんで呑み会用に置いときます
今はもう、ただただ、頑張り屋さんのアスカ姫に
おいしいごはんと温かいお風呂とふかふかのお布団を用意してあげたいです

帰宅したら佐川の不在伝票がっ

当日再配達は無理って音声ガイダンスが宣うので
Ｑ祭は明日の夜になりそうです

悔しいのでＱまとめの【ネタバレ】シンジ「なにがQだよ!!」を読んで備える事にします
この部分で毎度噴いてしまうんよね→



シンジ「おい!!綾波の声するじゃんか!!何が『全部調べつくしたけど見つからない』だ！四十路が!!」

リツコ「うわぁっうわぁあぁぁぁ!!」

アスカ「あっ泣いてしまった」

アシモフ短編集を再読してたら連鎖反応で火の鳥復活編も読みたくなってきました
ロビタのモデルがロビィなのは有名な話なのでしょうね

ロビタの生い立ちは恋愛の極論みたいな物で
好きなヒトと身も心も一つになりたいってやつ
生身の肉体の死をもってそれを叶えて、
いつの間にかそんな存在が紆余曲折あって子守ロボットとして普及して、
人間が営む恋愛→結婚→育児という流れを違う形でなぞってんだけど
よくよく考えると気持ち悪い〜

この気持ち悪さに中毒性が有ります
手塚作品は悪酔いするけど手放せないんすよねえ

私のマイノリティ加減は父の蔵書が責任の一端を担っていると思います(胸を張りながら責任転嫁)
リボンの騎士やエンゼルの丘で止めといた妹達(リア充)の判断が今となっては羨ましい…
もともと私に喪女寄りの素質が有ったんだろうけどさorz

結局、今月のNT買ってもた…

こうして見るとほとんど全ての名称が変わってます
旧名称と照らし合わせゲームしなきゃ古参には辛いw
年表の変更も映画ゴティックメードで永野氏本人が盛り上がっちゃって
フィルモア歴史方面に付け足し多数した感です
あと焔の女皇帝関連とか

目を皿にしてハフハフ読み込んでる己の姿を客観視すると
明らかに角川書店と永野氏の思うツボですね…