水車は回らないんだってさ。

母ちゃんと次女連れて
日光に蕎麦食いに来た。
嫁は家でお節料理作り。
長女は家で受験勉強。

それぞれ役割分担。

やさ鶏のなんちゃら。

料理関係ないけど、
食べてる時に、
友人って呼んでいいのかどうか分からないけど、
昔ずいぶんお世話になった方が
なくなったって電話を貰ってびっくりした。

お袋来てるからお葬式いけないや。
お香典のお願いをした。

なんかさ、
なんかさ、
なんかだよなぁ・・・。

なんで死ぬんだろ。

悔しいなぁ。

真鯛のなんちゃら。

似てる？（笑）

オヤジが死んじゃったから、
母ちゃんはひとりぼっち。
なら、一緒にお正月を過ごそうよって
呼び寄せた。
今日から７日間いっしょです。

とりあえずイタリアン。
なぜとりあえずかはわからん。

これが今年の大掃除全行程
刮目して見よ！！

１２／１３（日）
・家具を動かして家具の後ろや下側を掃除。
・本棚の本をすべてだしホコリを払い本棚の中を拭く。
・お風呂場をカビキラー等を使って隅から隅まで
　徹底的に磨きあげる。
・リビング、寝室、オレの部屋、廊下をワックスがけ。
・天上をウェットタイプのクイックルワイパーで拭く。


１２／１９（土）
・ウッドデッキの下地磨き


１２／２０（日）
・ウッドデッキのコーティング


１２／２３（水）
・第二冷蔵庫徹底掃除
・冷蔵庫の中を分解掃除
・換気扇分解清掃
・食器棚の食器を全部出して中を掃除
・シンク周りを徹底清掃


１２／２６（土）
・全部屋の窓とサンを拭く。
・風呂掃除（ジャバ）
・配水管掃除（パイプフィニッシュ）
・下駄箱の掃除
・玄関のタイル磨き
・玄関のワックスがけ


１２月２９日（火）
・トイレ掃除
・洗面所周りの掃除
・リビングのテレビ周りの掃除
・洗車
・ガスコンロ分解清掃



以上２００９年大掃除は、
本日の午前中を持って終了とします。

今年やれなかった事は
以下のとおりです(>_<)

・外の倉庫の中の掃除。
・ウォークインクローゼットにある洋服
　それのいるいらないの取捨選択。



これは来年頑張る。
てなわけで、
おつかれ！！

＞オレ＆嫁＆次女

大掃除。
てか、いよいよ今日は
大掃除の最終日。
長かった・・・。

ガスコンロの天版はずして、
ピカピカに磨きあげたよ。
で、コンロの中を掃除機かけて、
コンロの周りの油汚れは
浮かせて拭く。

くりきんとん用の
さつま芋を
裏ごし中。

ミルク飲みながら。

俺は大掃除に大忙し。

なぜなら
今度の週末デートを
ちょっと想像しただけで
なんだか素敵な物語がプンプンのシナプスを
駆けめぐりだしたのですから！！

美術館の帰り、
最寄り駅の公園のベンチで
歩き疲れた足を休めていると突然
蟹江さんの口が開きます。


「始業式の時から
　小野寺くんのことが気になってたんだ・・・」


若干の動揺を隠せないプンプン！！
しかし負け時じと興奮してる様子の蟹江さんはつづけます。






「もし・・・あたしが
　付き合ってって言ったら
　・・・ひいちゃうよね？」







付き合いだして数日後、
蟹江さんのキス魔っぷの発覚に
そう時間はかかりませんでした。
所かまわず、人がいないとわかると、
何度でも求めてくる彼女に
多少うろたえるプンプンでしたが、
想像以上にいやらしい舌使いにたちまち
何か解きほぐされてしまうのです！！
ああ！なんて破廉恥な娘！！

そして蟹江さんの両親が
親類の結婚式で外出しているある晩
ようやく二人は彼女の部屋でゆっくりと服を脱がせあい
お互いの体の熱を確かめ合う事が出来たのです。
理性を忘れ、体を擦りつける二人。
彼女の陰毛の奥のあたりが激しく発熱しているのを
大腿で感じていると突然
「電気・・・消そう？」
という彼女の言葉に一瞬、カマトトぶりやがって・・・
と失意の念を抱きますが、そこは男、
あくまでプンプンは紳士的に挿入を試みます。
しかし痛みで顔を歪ませ体をくねらす彼女を見て、
プンプンはたまらず
「ゴメン・・・やっぱりやめようか？
　無理させたくないし・・・」
・・・と優しく言葉をかけると、
なぜか暗闇であるにも拘わらず、
彼女の苦悩の表情が徐々に笑顔へと変化してゆくのがわかり、
耳元に朽ちを近づけてきたかと思うと、

「ううん、いいの、小野寺くんなら。
　これくらい平気だもん。だって・・・・」

一瞬口ごもる彼女。
そして一言。







「大好きだから。」







ああああっ、もう目一杯彼女を抱きしめずにはいられない
プンプンなのです。

このＴシャツ、
昨日のWinter Cupで買ったの。
バックプリントに出場チーム名がプリントしてあんの。
お気に入り。

だだ残念なのはＸＸＬしか残ってなかった。
超ブカブカでやんの。

ストリートバスケの衣装みたい。