１１月１５日。
本番一週間前。
ジョギングの途中で見かけた景色
その５



「天を仰ぐ」

１１月１５日。
本番一週間前。
ジョギングの途中で見かけた景色
その４



「撮影会」

銀杏の下、
夫婦と思われる二人が
写真とってた。
奥さんがモデル。
旦那がカメラマン。

天気がいいせいか、
今日は公園に、
一眼レフ持ってる人が
たくさんいる。

１１月１５日。
本番一週間前。
ジョギングの途中で見かけた景色
その３



「黄色の絨毯」

１１月１５日。
本番一週間前。
ジョギングの途中で見かけた景色
その２



「新市役所」

おいらが住んでるつくば市ってところは、
５年前に近隣の６町村と合併して、
現在のひらがな表記の
「つくば市」となったの。
でもね、だから、今はまだ市内に
市役所が６個（？）ある状態なんだけど、
来年の春、それらがこの新庁舎にうつってくる。

リアルシムシティ。

自分が住んでる街を
いつもこんな風に感じてる。
毎週、ジョギングするたびに、
見慣れない建物の建築が始まってたり、
建ってたりする。

走ってて全然飽きない。

１１月１５日。
本番一週間前。
ジョギングの途中で見かけた景色
その１



「ケーズの行列」

すんげー何人並んでるん？
ここのケーズ、
数日前にオープンしたんだけど、
デカイ広告が入ってた。

「日本一の安さ」ってキャッチコピー付きで。

長女に加湿器を買ってやろうと、
開店の日に行ったんだけど、
イマイチ安くなくて、
ケーズの近くにある小さめの家電店に行ったら、
同じ加湿器がケーズと比べて
１割以上安く売ってた。

日本一の安さとキャッチコピーを打っておきながら、
つくば一にすらなれてないという
哀しい現実。

終わった後気がついた。

カーテン全開だったなあて(>_<)
ちんこ見られたかもしれん。



さてさてジョギング行ってくるよ。
今日が最後の練習。
調整を兼ねて１０ｋｍ。

今日のお昼、
バレーの迎えに行った時、
「今日のバレーは楽しかった？」
って次女に聞いたら、
「今日は苛められた」
って答えたの。

話を聞くと、
次女が触ったボールを、

「わー、
　ちさと菌がうつるー。
　きたなーい。
　お前らもみんな触るなー
　うつるぞー」

って避けたり、

「なんでお前だけ
　黄色の練習着来てるんだよ。
　かっこいーね。
　お前それ着て学校行けよ」

とかって言われたんだってさ。
聞いてて腹が立った。

なんてお前言い返さないんだ。
そんな奴ら、
全員、ぶん殴ってやれよって思った。

もしね、
これを言ったのが、
同級生の６年生だったとしたら、
ここまで腹は立たないの。
次女はさ、
気が弱いのは知ってるから。
その気の弱さをお調子物になって
おどけてみんなに馬鹿にさなれがらも、
それでも頑張って乗り切ってるのも知ってるから。
でもね、
今日これ言われたのは、
全部５年生なの。
１つ年下の子達に言われてんの。
腹立つじゃん。




なにお前、年下にまで舐めらての？



スポーツクラブと言えども、
体育会系で歳１つ違うって事は、
神様とカメムシくらい違うじゃん。
なのになんでお前、
そんなカメムシにまで
舐められんねん。

明日のバレーで、
そいつら全員ぶん殴りにいこーぜ。
お父さんも手伝ってやるから
舐めた後輩全員ぶん殴るぞ！！
って思ったんだけど、
言えなかった。
言えなかった。
言えなかった。


なんで年下にまで舐められだよ。
悔しくてたまらん(>_<)

かいるっちと
ちーちゃんは来なかったけど、
おいら的には今日は
久しぶりの
神奈川友の会のように感じてた。
飲んだのは埼玉だけど（笑）

朋ちゃんの旦那さんは、
毎月５万円お小遣い貰ってるんだってさ。
うらやましい。

あの頃、
川崎や横浜で飲んで
京浜東北線や東海道線で
帰ってた僕たちは、
数年後、こうやって飲んだ帰り、
酔っぱらって武蔵野線に乗るなんて
想像出来なかったよね。
おいらは茨城に、
朋ちゃんは千葉に帰るんだぜ。
もう神奈川に家はない（笑）

お互いに
左手の薬指に指輪をつけて、
お互いの結婚相手について話しながら
電車に乗る日が来るなんて
想像出来なかったよ。



「今が一番幸せだね。」



こう言いあいながら
電車に乗って帰る日が
来るなんて想像しなかったよね。


ほんの小さな絆かもだけど、
おいら達は仲間だよね。
これからもずっと。

みんなみんな頑張ろうね。

情けないヤジばかり
飛ばすだけの
暇人なんかより
よっぽどいいから

OH MY 裸足の女神よ
キズを隠さないでいいよ
痛みを知るまなざしは
深く澄んでもう
萎れることはない




この歌大好き。
約８年間、
サイトやってきた。

価値観の違いや
考え方の違いから来る、
議論は楽しいと思う。
でも、
そんな議論じゃなく、
最初からおいらに対して、
意地悪しようという思いを前提とした
書き込みやメール貰うと、
やっぱり辛いなとか、
サイトなんてもうやめちゃおうかなって思う。
でもその度に、
いつもこの歌を口ずさむ。
負けないぞって思いながら。

だからこの歌が
大好き。
ずっとずっと助けられてきた。

コンガだから。