誰だスランプは天才しか陥らない病気とか正論言ったやつ！凡人が自己嫌悪でしにそうになるだろいいかげんにしてくれ！
私は十何年前に某ВＬア二メでその文句を知りました。確かグラビ。


でも共通言語というか、伝えるための同義語的な意味では「いつもは普通に出来ることなのに何故かまったくうまく出来ない=スランプ」として使うのは、ニュアンスを伝える上で必要なんじゃないだろうかと常々おもうところ。

私が毎度お庭のサクル力ッ卜で漢字を用いたふうふ表記に拘るのも、目に触れたとき瞬時に伝わればいいなという謎の策のもと

強いられ略



「これほど哀愁が似合わない人もいない」は誉め言葉として受け取っておきました！！
作品のことか私自身のことか聞きそびれた

手紙は別紙に構成ラフ書いてから本番書く派

でも年賀状の添え書きは一発
故に修正痕だらけ
申し訳ない

長年通いつめた社の神主様に満を持してご挨拶をさせて頂いたらテンパりすぎてあろうことか御芳名を間違えるアホをやらかしていたことに数日経って御返事を賜ってから気付き今もの凄くしにたくなってます。

百度は余裕で参っているくらいお世話になっているのに今更お前よ……信じられない……土に還ってふうふの栄養になる価値もない………

今年は年末年始ひんしだったので1シリーズ読み返しオールナイトできなくて、いと悔し
連夜分割で執念の読み初め続行してますけども！




お年賀、ほぼほぼ発送終了してます。
今度こそ大丈夫なはず…！

Ｑ、何故年賀状が届かないんですか？




Ａ、重かったから(想定外)

「庭の字が苦手で一筆目必ず間違えるんだよーまた誤字ったわー訂正訂正」
「庭のどこに間違える要素あるの…」
「上の字見て(画像)」
「うん……あのな、党首」
「な？」
「下の字も間違ってるから」
「えっっ？！！」

Ｙ晴は庭が書けない

友人へグラビを奨めたときにたまたま撮った資料の一枚がまさに現状を述べていて最近画像フォルダを開くたびに私の心を殴打す

迫って参りましたがこのタイミングで卜ラップ力−ド『スランプ』発動！

私「最近調子悪くって…」
友H「それスランプだよ」
私「これが、スランプってやつなのか…？でも調子悪いだけで」
友H「うん、それスランプだから」
死魚目

画面共有で作業中、輪郭すらまともに描けない情けない姿を晒しながら事の重大さに向き合う

わーい引きがいい(´▽`)

毎年恒例の魔王宅で昼餐会でした！
2年ぶりにボ−ﾉﾚの出番がやってきて皆を楽しませることができたので、私は大変満足でありました。
後悔はしない。