弟は一部毛根が死んでる身ゆえ抑止薬みたいなのを毎晩頭皮に付けるんですが
今日はたまたま偶然何の罰ゲームか私にその任務がまわされました
弟「しょうがねえ。夕さん、塗ってくれ」
私「えっ、なんで私が?!」
弟「仕方ねーだろあんたしか居ないんだから!(・∀・´)」←憎たらしい笑み
問答無用で薬を渡される私
パパに押し付けようとしたらガン無視
私「い、いやでもどこ塗るかわからんし!どこだここか?」←間近で見て噴く寸前
弟「こっこだよここ!ww」
私「だからどこ!ハg…肌色んとこ?」
弟『破壊部分にだ』
破 壊 部 分 て お 前
堪え切れなくなって大声で笑った。
もはや肌色ってわざわざ言い直した私の思いやりが無に帰したわ
そんな私は風邪で学校休んで一日中寝ていました。久々に苦しかった…
もう治ったよね、たぶん
で、ネームなんか終わるわけない(ニコッ
さーてどうしようか