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狂った教師と同じ学び舎の仲間と電車に乗っている。 窓から少し寂れた街が見える。 どうやら私は禁止事項を犯したようで、呪われるだか罰が下されると狂った教師が言う。 それを回避するには何かの”合言葉”のようなものを木々に話し続けなくてはならない。 目的地に着くまで木々に話しかけ続けた。 目的地は、街が自然に飲み込まれたような場所で、人影は無い。 そこで、何人かの女性に何人かの女性が捕まっていて、捕まえられている女性は嫌がるでもなく、捕まえている方も、なぜ捕まえているのかよくわからないようだった。 私はなんとなく、双方が何をし、何をされるのか知っていた。 そして、私は捕まえられるほうにならなくてはならないようだった。 捕まえられた者がされることは、舌を噛み切って死んだ方がましかも知れない程残酷なこと。 どうして嫌がらなかったのかわからないが、禁止事項を犯した呪いだ、と納得していたんだと思う。それにしても逃げる隙はいくらでもあった。 そして、連れて行かれたところは一度来たことのある遺跡の中、明らかに人を痛めつけるための器具が並ぶ。 私たち以外にも沢山の人が集まってきた。 そしてプリントが配られる。 内容は次の通りだ、覚えているだけ書く
=========== 1 苦痛 是非も言わさずランダムに苦痛を与えていきます 2 ピエロ 台に固定され、長い針(剣)で順番に貫きます。 3
4
5笑点 私たちはなにもしません。 好きなように自ら苦痛を与えてください。 ===========
数字が大きくなる程苦痛の大きくなる。 そしてすぐさま 1 が実行された。 中庭に行くと、沢山の人が幾つも列を作って並んでいた。 私も並ぶ。 鞭、斧、剣、鎖などさまざまな武器を持った人たちがやってきて片っ端から並んだ人に苦痛を与えていく。 殺さないように、という気配りはまったくなく、度重なる攻撃にやられる側の人間はどんどん倒れていく。 最後に斧を持った頭の弱い男が、何人かおきに首への一撃を加えていく。 血が噴出し首は皮一枚でぶら下がる。 そうして 1 は終わった。 私には耐えられないと思った、4まで生き残ったら舌を噛み切ろうと決心していた。 しかし、1 で生き残った中に、これほどの痛みを与えられていながら笑う者があった。 若き日の織田信長だ。片目を潰されていたが、戦いはこれからだ、というような事を言い、諦めきった空気を変えた。 人々は生きる希望を見出した。
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