よく音信不通になる家族だな。
自分もだが。
そしてものすごく久しぶりの連絡が、一応流石にこれは言っといた方が良いかな…？みたいな発表。
そしてその返事を2ヶ月後にする。

ひとの成功を聞いても昔みたいに辛くない。
全く劣等感を感じないかというと、実は少し劣等感も羨ましさも感じてはいるけれど辛くない。
ちゃんと今良くなっているし、正しい幸せの形を手に入れればそれで終わりでは無いことを知っている。
正しい幸せが、幸せな人もいるけどそれなりに大変だってことも知ってる。

私だって全部持ってた時代があったはずだ。

正直、刺青も傷痕も、余計な面倒を避けるために隠さなくてはいけないし、隠すのが非常に面倒である。
右腕のように綺麗な腕だったら楽だなと思う。
が、左腕も好きなのだ。
左腕も綺麗なのだ。
こうまでしても生き延びた痕。強い。
強くて、綺麗。

どっちが本当の私なんだと思う。
朝や夜中に死にたい私と、全部が綺麗に見える夜の私。
鬱と躁。
どっちが真実で、どっちが本当の私だろう。
本当の世界は鬱なんだと。でも幻覚は作れる。
ゴミで芸術品作ってる。
見る夢を選べ。

「申し訳ございません祭」開催

収納がいっぱい欲しい。
生活感は、生活してるんだからあって良いんだけど、生活に疲れてる感は出たくないよねぇ。

前回のドクソが癒えないうちに追加でクソに遭ったので、次回は殺します。

つくばエクスプレス、マジエクスプレス。
快速で駅通過された時の風と怖さすごい。

だからもう、本当、優しそうにしてないけど、優しそうになってるなら辞めよう。
トゲ付き肩パッドして暮らしたい。
本当に無理。

なんか本当無理