あの夢は俺に何言いたかったんだろう

記憶と手持ちの洋服が今のままで小六にタイムスリップするハナシで、それはもうウキウキする夢だった

起きてから巡り合わせのように「私の少年」という漫画を読んだ

ケータイを見ると幼馴染からの承認メールがフェイスブックに届いていた

引きこもって漫画みとったわ

チャリゲットしよーとして大森向かって電車ん中で色々連絡したら防犯登録カードないだの住所教えたくないだの言い出して取引ブッチしやがったガキ

品川でヒマよ

人生初のネックレス購入
（しかも金…）
（しかも上野の露店…）

これで長塚さんに近づける…！

晴れてるのに暇で、誰かに連絡して遊ぼう と思ったら平日の昼なんかで。
部活で用がある学生しかいない街にサンダルでぶらついて、ウェルシアにポテチを買いに行く。
同じ時間に、土曜日に会ったみんなが、スーツを着て仕事をこなしているって事想像して、
やっぱり自分だけ時間が止まってるなって思った

あとはベルトとタイピン買うだけ

帰りは着替えの紫水着にハイソックス革靴ジャケットで生まれてから1番恥ずかしい格好で帰ったほんとに誰にも見られたくないくらい

でけぇ笑笑

店員さんバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーリかっこよかったしイケメンで
ネクタイ締めてくれる時バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーリドキドキした泣

あと新宿店事情色々聞いた
みんな仲良いみたいですごくビックリした
こりゃホストに通う女の気持ちわかるわ
ありがとう久我さん