ロリコンってブス好きだから嫌い

必要とされてちやほやされたいがために道を外すのはさみしいからだよ

たぶんずっと家にいるからダメになる
このままだとパンクする(笑)頭が持たない

無になりたい

ロケみつはじまるー…て思いつつそのまま寝ちゃった

部屋に虫がいる！ほんとむり！
でも早すぎて捕まえられない どっかいった


はぁ もううんざい なんのために生きるの
今ここにいることは必然なんかじゃない
いくらだって変えられた
どうしてもこういう生き方しかできなかったかな？
ままとぱぱは私がいつまでも小さいままでいてくれることがいいとおもってた
だからあまり自分のしたいこと、外れたことはしない、できないって生きてきた
無意識に我慢することは普通だった
そういう点で自由に生きてるひとがむかしからずっと羨ましかった
つまらない人生になってしまった
それは自分の責任
甘えてこんなふうになってしまったのも自分のせい
誰も恨めない なにも憎めない
まだ変われる可能性はあるのに
もう半ば諦めてる自分しかいない
もうなにがつらくてなにがいやなのか分からない
どうして周りの目を異常に気にするのにそれゆえの努力ができないのか分からない
目を背けてなにもできなくて怖いから外に出れない
そんな狭い世界でずっと藻掻いてる
このまま死んだら笑いものだ
なんで死んだのかわからない
バカにされるのがずっと嫌いだったのに バカにされておわる それどころが誰の中にも残らない
私はそんなもの。
私がしてきた努力なんてほとんどない
嘘ついて取り繕ってきたものしかない
小学校も中学校も高校もつらいことがたくさんあった だけど全部ひとりだった
教室で泣いてつらさを全面に出してみんなに囲まれて慰められているような女の子 そんな子を横目にずっと耐えていた
それが今なんの糧になっているだろう
なんの役にも立たない
私はなにに耐えてきたのか なんのために踏ん張ってきたのか
何も生まれない ひとりでいたって何も伝わらないんだよ
だけど口に出したら軽くなる
心で思ってること言葉にできなかった
高校ではそんな思いしたくなくて初日からがんばった そのうち意味なくなってきて結局同じような日々を送った
やっぱりどう足掻いても私はそういう存在にはなれない
すこし必要とされたかった、充実感をかんじてみたかった、その頃はそんなに欲張りではなかったはずだよ
家ではひきこもり、学校はストレスの溜まる耐える場所、でかければ嫌悪感、生活に癒しなんて微塵もない
家で笑ってる時や愛犬といるとき、心安らぐときはあるけれど学校へいけば元通り 周りとの差を感じた
内のその空間だけが救いだった
家族は優しくて、こんな私をいつも思いやってくれた
こんなに出来損ないなのに
その優しさとかが、つらくなった
それを拭うために、なにかしてあげたいとおもうから、そのために生きてるっていっても過言じゃない
ブスで、内向的で、優しいふりして心はドロドロのこんな私でも、家族がいるから頑張らなきゃいけないこと忘れずにいられる
内向的って言われるのや、そういう印象を持たれるのが昔からずっとずっと嫌で、それを拭おうとしていたときもあるけど初対面の印象は変えられなかった
おとなしい、クール、冷めてる、変わってる、そんなふうに言われるたびに本当は傷ついてた
周りはそんな気はないのに。
自分だけがいつも過剰に反応してた。
無理やり溶け込もうとして失敗した時なんて本当にずっと引きずった
でももうそんなこといいんだ
働けるようになってブスな顔を変えて、家族に恩返しをすることが今の生きる糧
生きてる理由
多くのことは望まない
幸せになりたいとか大きな夢をもつなんてしない
普通に家族が笑ってくれてたらいい
家族が幸せだと思ってくれたらいい
なにもできなくて焦燥感に駆られる日々はもうつらい。動悸がして同じこと繰り返してもがいてるのはつらい
はやく抜け出したい

コアラのマーチ2袋


阿佐ヶ谷しまいおもろ

ただ綺麗になりたいだけなのに

のぞみんのもトリックも永遠の０ももぐらも見たいけどみないんだろうな〜 みたかったな〜 行動できない 億劫

夕方寝たら頭いたすぎてやばかったよ
綺麗になりたいマジブス
りんかくとか鼻とか終わってるし
働きたいお金貯めたいつらい服もない。

美しくなきゃいけないひとに会いたくない現実とのギャップ気づいた時

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ころころー？みさみさ
かなえのつぶやき 日本人受賞しても嬉しくない

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