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常温冷蔵庫 -玉ぬ日記- |
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にく
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「玉藻! 待てやめろ!! その隣の棚のヤツでいーじゃねーか!」 「隣のですか?」 「バッ…!? なんでさらに高い方のを見るんだ阿保狐!!」 自分じゃ絶対手が出せない高級肉を、玉藻に買い物カゴに入れられて恐れおののく鵺野先生。 ほかのセットと桁違いの焼肉セットがあって、思わず目を奪われました…。 |
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2016/10/09 (Sun) 23:00
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点
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「どんな物にでも、点が2つあるだけで顔に見えるってやつ、なんだったっけ?」 「シミュラクラ現象の事ですかね。正確には点は3つですが。 ニセ心霊写真の大半はこの現象で片付くと言われています」 「あー、それだな。 たしかにな。生徒達が騒いでる写真はだいたいそんな感じの見間違いだ。 またそんなんに限って学校内に流行るんだよなぁ」 「害が無いなら問題は無いですけどね。 今そういう写真が出回ってるんですか?」 「いや」 「?、ではなぜ急にこの現象の話を」 「今俺がそれに襲われているからだ」 「…。 …ラーメンの煮卵ですか」 「目が合った」 「目じゃ無いですけどね」 「でも食う。 お前のおごりだし」 「はいはい。冷めないうちにどうぞ」 ラーメンと目が合った鵺野先生。 何かのキャラにも似ている気がしました。 |
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2016/10/08 (Sat) 22:54
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黒
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「…鵺野先生」 「お、玉藻」 「お待たせしました。 何を見ているんですか」 「ほら、あそこに」 「? …!、猫ですか」 「影に黒猫で全部影みたいだなと思って」 「なるほど。 ちょうど私もさっき同じ事をを思っていました」 「え、今見たばっかりだろ?」 「そうですね、猫は」 「??」 待ち合わせ場所にいる鵺野先生の所に向かいながら、ずっと先生を見つめていた玉藻。 影の中の黒猫。 日差しが暑かったのかずっとそこにいました。 |
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2016/10/07 (Fri) 23:40
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巨大
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「これは…看板…なのか?」 「軽く1mはありますね」 「本物のカブトムシなら…」 「かなりの価値があるでしょうね。 …同等に、かなりの危険な昆虫になるでしょうが」 「幼虫時代どんだけ餌食べたんだろうな」 「…なるほど、そこで食に注目しますか」 鵺野先生らしさ。 看板に大きなカブトムシがいました。 すごい存在感なのに意外と気付かれて無かったです。 |
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2016/10/06 (Thu) 23:46
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