【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
常温冷蔵庫 -玉ぬ日記-


電車
電車

「ほかの客が誰もいない電車に乗るのってちょっと不思議な気分だな」
「そうなんですか?
 気兼ねなく乗れて得、と考えてらっしゃるかと思っていましたが」
「あー、それは確かにな。
 よっぽどじゃなきゃ何してても大丈夫そうだしな」
「…何かしますか?」
「えっ!?
 な、何をだ」
「さて、なんでしょうね」
「っ、寄ってくるな!
 触るな犯罪狐!」

玉藻からダメ絶対な事をされる気配を察知する鵺野先生。


座った車両、丸々一両が無人状態でした。
2016/10/10 (Mon) 23:33



にく
にく

「玉藻! 待てやめろ!!
 その隣の棚のヤツでいーじゃねーか!」
「隣のですか?」
「バッ…!?
 なんでさらに高い方のを見るんだ阿保狐!!」

自分じゃ絶対手が出せない高級肉を、玉藻に買い物カゴに入れられて恐れおののく鵺野先生。


ほかのセットと桁違いの焼肉セットがあって、思わず目を奪われました…。
2016/10/09 (Sun) 23:00


点

「どんな物にでも、点が2つあるだけで顔に見えるってやつ、なんだったっけ?」
「シミュラクラ現象の事ですかね。正確には点は3つですが。
 ニセ心霊写真の大半はこの現象で片付くと言われています」
「あー、それだな。
 たしかにな。生徒達が騒いでる写真はだいたいそんな感じの見間違いだ。
 またそんなんに限って学校内に流行るんだよなぁ」
「害が無いなら問題は無いですけどね。
 今そういう写真が出回ってるんですか?」
「いや」
「?、ではなぜ急にこの現象の話を」
「今俺がそれに襲われているからだ」
「…。
 …ラーメンの煮卵ですか」
「目が合った」
「目じゃ無いですけどね」
「でも食う。
 お前のおごりだし」
「はいはい。冷めないうちにどうぞ」

ラーメンと目が合った鵺野先生。


何かのキャラにも似ている気がしました。
2016/10/08 (Sat) 22:54


黒

「…鵺野先生」
「お、玉藻」
「お待たせしました。
 何を見ているんですか」
「ほら、あそこに」
「?
 …!、猫ですか」
「影に黒猫で全部影みたいだなと思って」
「なるほど。
 ちょうど私もさっき同じ事をを思っていました」
「え、今見たばっかりだろ?」
「そうですね、猫は」
「??」

待ち合わせ場所にいる鵺野先生の所に向かいながら、ずっと先生を見つめていた玉藻。


影の中の黒猫。
日差しが暑かったのかずっとそこにいました。
2016/10/07 (Fri) 23:40


巨大
巨大

「これは…看板…なのか?」
「軽く1mはありますね」
「本物のカブトムシなら…」
「かなりの価値があるでしょうね。
 …同等に、かなりの危険な昆虫になるでしょうが」
「幼虫時代どんだけ餌食べたんだろうな」
「…なるほど、そこで食に注目しますか」

鵺野先生らしさ。


看板に大きなカブトムシがいました。
すごい存在感なのに意外と気付かれて無かったです。
2016/10/06 (Thu) 23:46



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