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常温冷蔵庫 -玉ぬ日記- |
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絶望の先生
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サクサクサクサク… 「……ふぅ…」 サクサクサクサク… 「何を難しい顔してクッキー食べてるんですか、鵺野先生」 「いや、だってお前、これ見ろよ」 「見ましたよ、生徒からのお土産でしょう? 良かったじゃないですか」 「そうなんだが、何故この言葉をクッキーにつけるんだ」 「相当まずいんですか?」 「普通に美味いよ」 絶望しない味クッキー。 お土産に貰って絶望しました。 おいしい。 |
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2017/01/17 (Tue) 23:39
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夜ラー
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「深夜に急に食べたくなるのってなんだろうな。
なにかの妖怪のせいって可能性ねぇか?」 「食べたくなっても我慢するべきです。 確実に貴方のせいで、私まで深夜に出歩いて食事をするハメになってるんですが」 「っ、付き合わせて悪かったよ。 今度から俺一人で…」 「駄目です」 深夜、急にラーメン食べたいと言い出した鵺野先生に付き合う玉藻。 体が冷え切った時に食べるラーメンの美味しさ凄いですね…! |
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2017/01/16 (Mon) 23:13
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大根の風呂
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「玉藻、大根風呂ってなんだ」
「分かりませんが、まぁお風呂に大根を入れるんでしょうね」 「あーつまり、俺たちがおでんの具になる体験ができるのか! 面白そうだな」 「違うと思いますが、貴方は私が余すところなく頂きます」 食べられ体験はしょっちゅうしている鵺野先生と、美味しく頂く玉藻。 ちょっと入りたい。 |
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2017/01/15 (Sun) 23:07
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キツネ
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「予想はしていましたが、積もりましたね」
「…だな」 「生徒達がまた大喜びでしょうね。 風邪で病院が賑わない事を願いますが」 「そうだな…」 「……鵺野先生、さっきから何を難しげに見ているんですか。 その辺りの雪がなにか?」 「…きつね…」 「はい?」 「雪ウサギができるなら、雪キツネも出来る筈だ」 「…鵺野先生」 この後、お前を埋めれば雪キツネと言えない事も無いと言い出す鵺野先生にお仕置きモードになる玉藻。 ゆきさむいですね。 |
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2017/01/14 (Sat) 23:31
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