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常温冷蔵庫 -玉ぬ日記- |
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寿甘
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「なんか珍しいの食べてるな玉藻。 一個くれ!」 「どうぞ、何個でも。 珍しいですか? 先生好きそうだと思ったんですが」 「あー、確かに食べたら好きなんだけど、中々選ばないって言うか。 お前は好きなのか?」 「そうですね。 割と好きですよ」 「へー意外だな」 「食感が少し貴方に似てますし」 「…えっ、ん? なに?」 食感(隠語)。 すみません。 和菓子売り場にあった一口すあまが、異様に愛らしくて鵺野先生を思い出す(病 |
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2016/02/15 (Mon) 23:31
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chocolate 3
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「おー、固まった固まった! …割と顔っぽくできたな」 「結局私が並べたんじゃないですか。 しかし単純なだけに結構難しいですね」 「流石玉ちゃん、器用だな。 で、これ誰だ?」 「貴方です」 「えっ!?」 「その貴方が並べた小さい方は…。 狐ですか」 「当たり。 …食うか?」 「…そうですね。いただきます」 「…ん」 「ありがとうございます。 …そして、私からはこれを。 愛してますよ鵺野先生」 「!! っ…!!? えっ!!? なっ…お前…っ!? まさか気付いて…っ!!?」 「この不自然さでなぜ気付かれないと思うんですか」 最後はチョコで固めて完成! 色々装ったつもりのバレンタイン。 直様玉藻から高級チョコで返されて慌てる鵺野先生。 おやつが迷わずチョコの日ですね! 楽しそうだと思ってやってみたら、並べるのが思いの外難しくて参りました。 またリベンジしたいと思います。 |
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2016/02/14 (Sun) 23:19
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chocolate 2
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「……っ!」 「どうしました頭を抱えて。 絵はできたんですか?」 「お前の顔難しいんだよ!!」 「えっ、これ私だったんですか」 |
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2016/02/14 (Sun) 23:16
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chocolate 1
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「…鵺野先生、なにをしてるんですかそれは」 「絵を描いてる」 「…絵、ですか?」 「生徒達の間で流行ってるらしいんだ。 こうやって三色の粒を並べて、模様や絵を作るんだってさ」 「ほう」 |
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2016/02/14 (Sun) 23:14
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