「はー、いー湯だったな」
「…そうですね」
「ん? なんだ玉藻、なんでそんな見るんだ」
「いえ、浴衣も中々良いものだと思いまして」
「え、あぁ、これか。確かに湯上りに浴衣気持ち良いよなー。
お前んちバスローブだもんな。それもそれなりに珍しくて面白いけど」
「白衣とどっちが良いでしょうね」
「えっ!!?
病院で浴衣着る気か!!?」
鵺野先生に着せれば全て危ない衣装の玉藻さん。
温泉地の、みんなお揃い浴衣良いですよね…。
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常温冷蔵庫 -玉ぬ日記- |
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明暗
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「このパンにホワイトシチューできましたか。 えらくモノトーンな組み合わせですね」 「いや、人参が赤い」 「まぁそれは確かに」 「すまん、どうしても抜きたく無かった」 「何故謝るんですか」 「せっかくお前が、真っ黒なパンを用意したのに…っ」 「…意識してたんですか?」 竹炭の真っ黒食パン。 鵺野先生カラー! めちゃくちゃ意識したんですが、イマイチ白黒になりきれませんでした…。 |
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2015/12/02 (Wed) 23:40
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懐
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「なんか、お前の後ずっと付いてってるな」 「そうですね、こう纏わり付かれるとちょっと動き辛いです」 「…じゃ、今日は俺帰るわ」 「はい!? いや、待ってください先生。なんでですか」 「邪魔しちゃ悪いだろ」 「何を怒ってるんです。 元は貴方が連れてきたんでしょう?」 「別に怒ってない」 「怒ってるじゃないですか」 どこからか鵺野先生に懐いて着いてきた妖精っぽいものが、玉藻さんを見た途端乗り換え。どちらにもジェラシーで妬コゲ先生。 友人がキノコの妖精?をくれました。 乙女チック。 |
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2015/12/01 (Tue) 23:41
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洗濯
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「これが自販機に通るかどうかが、最近の俺のギャンブルだ」 「この妙にシワの寄った千円札をですか。なんですかこれは」 「うっかりポケットに入れたまま洗濯して、慌てて伸ばしながら乾かした物だ」 「…で、どうなんですか」 「今の所全勝だ!」 「何枚洗ったんですか」 意外と大丈夫。 やっちゃいました…(悔 |
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2015/11/30 (Mon) 23:31
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寿司
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「地下に妖怪が監禁され、過酷な労働をさせられているから助けてあげてくれと生徒から依頼されて行った場所が、回転寿司だった」 「…疲れてるんですか、鵺野先生」 「嘘じゃねーよ!」 カッパが働く回転寿司。 流れていくお寿司をひたすら見送るのけっこう楽しいですよね。 |
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2015/11/29 (Sun) 23:20
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