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常温冷蔵庫 -玉ぬ日記- |
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貴族式
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「おー、たまちゃーん!
ここ、ここ」 「すみません、遅れました。 ん? …鵺野先生」 「なんだ?」 「誰かに決闘を申し込まれたのですか?」 「は?」 足元に白手袋落ちてた。 道端で見かけた途端の発想が、隣にいた妹とカブりました。 白手袋投げて決闘の申し込みって玉藻さん似合いそうですね。 |
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2015/10/23 (Fri) 23:17
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人を選ぶお巫山戯
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プルルル… 「っと電話…。 すまん玉藻、ちょっと出る」 「どうぞ」 ピッ 「もしもし鵺野です。 …グレーですよ。もー何ですか石川先生ー。 はい、はい。あはは、分かりました。 ありがとうございます。では」 ピ 「…よし、話終わ…っ!? なんだ玉藻!? 顔怖いぞ!?」 「今、何故下着の色を聞かれたんですか。 そして答えたんですか」 「えっ!? 何でその質問されたって分かっ…!? ってか何で俺の今履いてるパンツの色をお前が知ってんだ!?」 今日はまだ見せた覚え無し。 連続シモ系で失礼しました。 わけのわからない画像を作ってしまった(謝 |
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2015/10/22 (Thu) 23:32
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パックリ
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「…って事が今日あってさぁ、だから俺も驚いて」 「…鵺野先生」 「ん、なんだ?」 「…」 スッ 「お、えっ!? ちょ…っ!! 待てコラ玉藻!! こんなトコで何考えて…!!?」 ジジジジ… 「…っん?」 「…」 「…。 ………今度から、普通に口で言ってくれるか」 「開いてましたよ」 「…そうだな…」 社会の窓全開。 チャックから覗く先生人形(土下座 初対面の上品そうなご婦人に、そっと指摘していただいた事があります。 何故か浮かんでいた申し訳なさそうな顔が忘れられません。 |
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2015/10/21 (Wed) 23:05
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輝
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「…うわっ!?」 ダダダッ!! 「…」 「ー!! キャアッ!」 カッカッカ!! 「…」 「ぎゃー!おばけぇー!!」 タッタタズルベシャッ!! 「だ…大丈夫か?」 「ぎゃぁあーっ!!」 「…」 ーー 「鵺野先生、お待たせしました」 「…ん、おつかれ。 なぁ、玉藻」 「なんですか?」 「もぅここで待ち合わせるの止めないか? さっきから何人も通行人を驚かせて逃げられた上、1人子供にケガをさせた可能性がある」 「ケガを? 何故そんなことに」 「俺が聞きたい」 「よく分かりませんね」 「自分で言いたかねーけど、こんな暗闇で、俺みたいなのがぼんやり佇んでたら不気味なんだよ」 「…そうなんですか? 人間の思考はやはり理解困難ですね」 「お前にはどう見えてんだよ。そっちのが理解困難だ」 「残念ですね。 私を待ってこの光に照らし出されている貴方は、とても麗しいのですが」 「う…っうるわ…っ!? おっ…お前の感性が狂ってんだよ気障狐…っ!!」 暗い夜道で、街灯にぼんやりと照らし出される麗しい鵺野先生。 帰り途中、結構長くて真っ暗な中に、二本しか街灯が無い道があるんです。 鵺野先生なら望むところですが、知らない喪服の男性が立ってるのが見えたらマジ怖いです。 |
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2015/10/20 (Tue) 22:06
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