きゃりーぱむゅぱむぃのアルバム借りてきた！

今日の夜は家族とバイキングってきました。
いや〜お腹いっぱい。お土産も渡したぜ。
しかし昨日18日ぶりに我が家に帰ってきて、前の一人旅の時のように違和感があるかなと思ってたけど、昨日も一昨日もその前の日も普通にここで暮らしてたような感覚でした。
あの時はスリッパやパソコンのキーボードやマウスにさえ久しぶりすぎて戸惑ったのに、今回はいつも通り。不思議だなあ。
エアコンなくて暑いけどやっぱ自分の家が好きだ。

帰宅なあああああうあああああああああああ！！！！我が家だわ！！！！

友達と遊び半分でスクラッチ削ったら一万円当たった・・・。こわい・・・。200円が化けた・・・。

岡山は地元より星が綺麗に見えます＾＾
まゆかの友達のお宅で晩御飯をいただきました。
10日に帰る予定なのでそろそろ荷物を我が家に送り返す準備をしなければ。

卓球女子団体、決勝まで行った(゜▽゜)！

人はなぜ死を恐れるのだろうか。なくなるのが怖い。忘れられるのが怖い。死の瞬間の痛みが怖い。死後の世界が怖い。どれと言われたら私は死の瞬間の痛みが恐ろしい。眠りから目が覚めないような静かな死ならいいけれど。
そもそも死とは何だろうか。存在がなくなることか。生の意味を見いだせないことか。個性がないことか。世間からの認知度の低さや社会に何かを残さなかったことか。
命は何のために生きるのか。何のために種族を絶やさぬよう存続しようとするのか。死へと走り続けるこの螺旋に答えはあるか。
私は本当に生きているのだろうか。隣人は隣人として生きているのだろうか。自分の生きるこの世界は仮想世界で、隣人は仮想世界の生き物ではないのだろうか。そうしたら私が死んだときこの世界は消えるのだろうか。再生を繰り返す仮想世界。穴埋めする仮想世界。
虚しいと分かっているからこそ人は誰かや何かと繋がろうとするのではないのだろうか。
なぜ死を恐れる。生を恐れる。最初から何もないのだ。
生も死もこの螺旋は私自身がつくりだしているものなのだ。