日々追想


 
私は、これから大人になってゆきます。庇護される者から、庇護する者へ。愛を与えられる側から、与える側へ。年を重ねるというのは、そういうことです。
大人になればなるほど、できることが増えていって、それと同時にできないことも増えてゆくのです。
自由になるのか、不自由になるのか、それは人によるのでしょう。
私は、自由でありたいと願います。今まで通りの私でいたいのです。けれど、そうはいかないことも分かっています。大人になれと、私よりもさきに大人になった人たちが言います。いつまでも子供じみたことを言っていてはいけないと諭します。それを窮屈に感じる私は、大人になる覚悟がまだまだ足りない、甘えが過ぎる子供なのでしょう。
2012/01/08 (Sun) 21:56



久しぶりだー
若干の低テンション期突入っぽい。
あらゆることがマイナスに作用しそう。
リセットしたいな、ぜんぶ。
2011/10/12 (Wed) 1:10


ねむい
叫んで、罵って、泣きわめけたのならどれだけ幸せだろう。

でも私はそれを許されるほど幼くはないし、かと言って世の中の無情を悟り、理不尽を受け入れられるほど大人びてもいない。
私はいま、ふらふらと危うい境界線上を歩いているのだ。
あっちに行ってもつらいだけ、反対側に行っても同じこと。
ふらふら、ふらふら。
マージナルマン?アイデンティティの消失?私とは一体何者で、これからどこに行こうとしているのか。
古の哲学者の真似事をして、現実から目をそらす。
そしてときどきふっと我にかえって、かわり映えのしない日常にため息をついてみたり、アンニュイな風情を醸し出してみたりして。
くだらない、実にくだらない。こんな感情も、くだらないことをくだらないと思う思考も、なにもかも。

そうして私はまた、空想の海に沈んでいくのだ。私の訪れる世界は、血みどろで残酷な廃の街であったり、吐き気がするほど甘い幸福な国であったりした。そこで私は浮かんで過ごす。そこに生きる人々を見下ろしながら、ふわふわと浮かんで、また我にかえる。
くだらない、そんな毎日の繰り返し。
2011/07/08 (Fri) 3:44


 
ひとこそ夢幻のごとくなる
やがて散りぬるものならば
さては今宵今生の別れとて
いとしいとしとすすり泣く
闇夜の果ては地獄か極楽か
まつげにふるえる朝つゆの
ぽたり霞みゆくくるおしさ
2011/06/09 (Thu) 3:25


 
さめざめと泣けばいいのか、ごうごうと叫べばいいのか

血を吐くほどに、この喉をかきむしり、つぶし、肉の食い込んだ爪の間からそれでも愛せとのたまう己の愚かしさよ

2011/06/09 (Thu) 3:17



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