ミキに会いたい。かるびに会いたい。なほに会いたい。レイに会いたい。ユウに会いたい。もう会えないかもしれない人達。かすみんに会いたい。リコに会いたい。カマダに会いたい。マミに会いたい。近い様で遠い人達。まさとしに会いたい。シバに会いたい。ジュンヤに会いたい。近くにいるのに会えない人達。自分に会いたい。毎日会って居るはずなのに、生きているのか本物なのか分からない人。

忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。忘れろ。私の不幸じゃない。周りの不幸だ。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。罪悪感。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。めまい。空。飛べる。

「絶望」は絶えた望みと読める。何の希望も無い一筋の光さえない真っ暗闇。そんな言葉なんだろう。駅のホームで電車が来たら飛ぼうと言う考えが未だ毎回頭を過ぎる。本能は死にたくないと言う。理性はこんな人間殺してしまえと言う。どっちなんだ。矛盾が更に混乱を招く。白。黒。中間色は自分には難しいらしい。一生働いて食べる？今のうちに死ぬ？　さ　ぁ　、　ど　っ　ち　？「大人は優しい顔。全てを奪っていく。」ホントにだよ。そういう自分ももう大人の仲間入りした。子どもの頃の、特に思春期の頃の強い感情や鋭い感性や気持ち、空気、世間と自分にたいする複雑な思いを忘れたくない。でも、それはきっと苦しいこと。思春期の反抗期だからって突き放したくない。自分もかつて、若しくは今もまだそうなのだから。未来、自分がもがきながらも生きているのか、それとももうこの世には存在しないのか。そんなのは分からないけれど。兎に角、兎に角、兎に角…、なんだ？

君が描くその無邪気な笑顔や泣き顔が僕の荒廃した無感情な世界に光を差し込ませる。そうすると僕の視界は色褪せて見えたものまでが輝きだす。君はこのサイトを知らない。僕の性格や顔すら知らない。だけど僕は見ている。君の描く世界を。その世界から広がる君の何かを。