【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
s.h.n works


ターミナル


先を急いで 増せたフリして
すっかり卒業した気で居たけど

嫌いでしょうがなかった 自分から逃げてきただけだったよ

夕陽に石を蹴り飛ばす
今まで選んだものが間違いでも

"あの日に戻れたら"と 後悔しに来たわけじゃない

Don't you know? 曲がり道だって
前だけ見て歩くなら 同じことでしょう

答えはこの手にある


確かめに行こう、僕らの正しさを
この地平線は 最期の時まで延びている
探しに行こう、僕らの行く宛てを
一生懸命になれた時からが 本当のスタートだから


Don't you think so? 二人の道だって
同じものを望むなら 同じ場所に行ける

"きっとまた会えるよ My friend"

答えはその手にある


確かめに行こう、僕らの正しさを
この坂道は 最期の時までの道標さ
探しに行こう、僕らの行く宛てを
信じれば視界は晴れて 大事なものを掴めるだろう

Don't you think so? 二つの道だって...

"きっとまたどこかで My friend"



2013/06/07 (Fri)



Timetree


浮かんでは消える 泡のように
刻む瞬間(とき)も流れる 時計の針

年を重ね 僕らの足は速くなっていくのかな
かけがえのない日々を 駆け足で通り過ぎて

歩み寄る 君の背中に
弾み 高鳴り 腕を回した
語り微笑む 明日の理想に

願ったよ、ずっと続きますように


空はどこまでも高く 青く 僕らは町を歩いた
君は今日のことを 覚えているかな
この先 吹く風が 変わってしまったとしても
ここで僕らは 歩いてゆけるよ


精一杯の声で呼んだ どこに居ても聞こえるように
距離や 風や 雨が 掻き消しても 君の胸に響くように


十年が過ぎ 二人が姿を変えても
君は今日のことを 覚えているかな
この先 吹く風が 変わってしまったとしても
ここで僕らは 歩いてゆけるよ



        読みは、「タイム・ツリー」です。

        タイトルはふと思いついたのですが、調べてみると

        「Timeline」は縦軸で時間の流れがわかるのに対し、

        「Timetree」は時間と、そこから派生する出来事が
        横軸に進展し、枝分かれしていく...というものだそうで。


        確かに、いくつかの関連する事象の全体を知りたいときは、
        タイムツリーにしてみると、分かりやすいですね。


        そういえば、私はこのタイムツリーを
        最近よく使っていることに気づきました。

        小説を書かれる方なら、
        普段からよく使っているのではないでしょうか。

        物語中の時間の流れを整理しておかないと、
        話を進展させようとしても矛盾が出てきたり、
        収拾がつかなくなってしまいますし...


        という話はさておき。


        この詞は、タイムツリーとは直接は関係がないかもしれませんが、
        曲が先にできて書いた詞なので
        ちょっと特別感を出したいなと思っていたので、
        お洒落(?)なタイトルにできて良かったです。


2013/06/03 (Mon)


blue wind blows

リビングに日めくりのカレンダー 明日のことは見えないのに
自分が始めたライフゲームの 経過時間を知らされる

人に課されたデイ・ライフ 選び 選ばれるこの手が
巡り巡って 町を回していく

一つの歯車になる そう、僕だって

いつまでも この場所に 春の町 浮かぶ夕景
君が笑ったあの頃を 思い出して人は涙する
迷子たち、帰っておいで ここには君の場所がある


いつか故郷のカントリー・ライフ 通った教室には
大きな声を響かせ 仲間と呼べる僕らが居た

いつまでも この場所で 桜の花を見上げるたび
君が笑ったあの頃を 思い出して人は懐かしむ
迷子たち、帰っておいで ここには君の場所がある


明日への列車は満席で 僕らは承知で飛び乗った
この手が切符をつかむのを 待っていたんだ


いつまでもこの場所に 春の真ん中にのぼる月
君と笑ったあの頃を 思い出して人は涙する
迷子たち、帰っておいで ここには君の場所があるから

2013/05/29 (Wed)


Live in this town


冷たい風 傷ついた羽に染みる
丘から見下ろす町に 僕らは生きて

いったい何度転んで 迷うんだろう って
一息ついた あなたの笑顔を見た

僕らは選ぶ度 自由なんてないと知るよ

優しい声をかけて 傍に居てくれたあなたを
僕は重い鎖で 繋いでしまっていたんだ


アスファルトの上 転んで怪我をした
痛くなんかない 人の孤独と比べれば

辛く当たったね 傍に居てくれたあなたに
あらゆる疑問を ぶつけてしまっていたんだ


間違いもしたけど


帰りたい、帰りたい あなたのところへ
きっと居場所は そこにしかないんだ

僕が選んで背負ったものは
あなたが選んで背負ったものは...

安らぎの心当たり あなたと居る場所

2013/05/27 (Mon)



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