|
s.h.n works |
|
|
|||
|
小さな駅の正面で 一人待つ赤いバッグの女性 よく晴れた日で 夏の蝉がよく鳴いている 小さな町の玄関で 買い物帰りと出ていく人 寂しいことじゃないよ 皆この町を忘れないから あのバスは 出てしまったようだ 同じ時を待つ人たちを乗せて 赤いバッグは町にとけた 僕は今 君が居る町を見下ろしてる 彼女はベンチに腰掛けて 彼女が暮らす町を見下ろして その景色の向こうには 生きてきた時間が 映っていたんだろう 列車が来る度 人はここに腰を下ろす 駅前通りは そうして年を重ねてきた あのバスは 出てしまったようだ 同じ時を待つ人たちを乗せて 赤いバッグは町にとけた 僕は今 君が居る町を見下ろしてる |
|||
|
2012/07/27 (Fri)
|
|||
|
One Sad Thing Reminds You...
|
||
|
渋滞の帰宅路 ガンガンなるステレオ 鬱憤晴らしはエンジン音にまみれ 日中はオフィスで 夜は一人で過ごしてた 部屋へ続く階段は長くて ぐるぐる回る頭は なんだか熱っぽい I think of you. いったい、過去の話がどうだっていうんだ 知らない場所で生きた君が 目の前にいる、それだけでいいんだ 忘れたいことがあるなら 話して聞かせてくれたらいい What a sad thing reminds you, baby 缶コーヒーの味は もう大体覚えてしまったよ 週末のおしゃれは baby, 君に見つけてほしいから どこでも連れてってくれていいんだよ 気ままなドライビング 全部預けるから いったい、君の全てを手に入れるためには どれほどの驚きを 目の前に連れてくればいいんだろう この身一つで叶うなら どうにか笑わせてみせるよ 忘れてしまいなよ What a sad thing reminds you, baby |
||
|
2012/07/01 (Sun)
|
||
|
Living, Loving
|
||
|
青い世界窓を開けた 雨音、行き交う人も居らず 探したよ 傘に弾ける音を 触れる距離で問いかけた 確かなことは 君はしとやかで 教養もよくて 部屋を包む残り香を 忘れられず追いかけても 君はよろこぶだろうか ああ、君はいったいどれだけ その小さな体で 疲れを受け止めてきたのだろう 見せてよ、分けてほしい 聞かせてほしかったんだ 柔らかな相づちや 浮いた返事ばかりじゃなくて 分かってる そう、分かってる 長い袖はより穏やかに 麻のシャツは生活の中で 纏う服は 多彩に君を映す まだ君を泣かせるようなら 疲れてるんだ、誰も彼も 気づいてやろうとしないで Don't wanna miss you, don't wanna left you alone 済んだことが何だったのか そんな話じゃなくて 今まで歩いた道の上に 凛と佇む姿を見てる ああ、君はいったいどれだけ その小さな体で 疲れを受け止めてきたのだろう 見せてよ、分けてほしい We are living, to find something hopeful You are crying, to find sad man speaking "Whom are buying, hard stairs and lonely road" But I'm proud of you, ...just as you. Oh, living love is... |
||
|
2012/07/01 (Sun)
|
||
|
証明
|
|||
|
僕は今日も嘘つきで そのか細い手首を 預かった日から変わらず どうにか騙して生きてる 知らずに育ったこの気持ちを 試してみたくなったから 何もかも乱暴に奪っていくこの町で 愛しいあなたに手を出したのは僕だ 隠した言葉が何だったのかを 見せなきゃいけない まっ平らな道を延々と歩けば あなたの居る方へ行ける 今日はどんな話をしよう 聞きたいことがある 目の前の女性がどんな人か 知りたくなったから 何もかも乱暴に奪っていくこの町で 愛しいあなたに手を出したのは僕だ 忙しい毎日の中でさよならは いつか来るだろう 何もかも乱暴に奪っていくこの町で 愛しいあなたに手を出したのは僕だ 一瞬がとてつもなく幸せだってことを 見せなきゃいけない |
|||
|
2012/06/29 (Fri)
|
|||
|
total : 5035 |