【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
s.h.n works


巡り来る夏の日に


幸せだった、君とここで
過ごした分のカレンダーが
思い出たちで賑わうのを
捨てることなんてできない

僕の日々が君のアイデアで
染められていくんだ、カラフルに


僕は望む、やがて来る夏を
一人待つのは心細くても
君が笑った、ほらあの季節と
青い空が繋がるんだから


嘘のようで
嘘みたいに嬉しかった
いつの間にか僕のものが
こんなに増えていたなんて

不思議だね、君が街を歩くのは
当然のことなのに
君が思うままに過ごすのを見ると
尊い時間のようだ、だから

どうか自由に生きてほしい


君は二度と涙を見せもせず
二人歩いたパノラマの景色を
細い指で折りたたんで
小さな小さな箱の中へ

夏に溶けた君はいつまでも
揺れて、可憐に色づく花の様
明日の旅は一人で行くことの無いように
その手を握り締めてればよかったな



2012/04/04 (Wed)



 

ふと、元気にしてるかな、と

君を思い出した日にその知らせを聞きました。


慰めてあげたかったけど、

何もできてない

彼は、僕の前では泣きませんでした。


彼には妹さんが居て、お父さんが居て、

これからは、先立ったお母さんを思いながら

三人で助け合いながらやっていくのでしょうか。


出会いの季節でもありますが、

春は不幸ごとが多いそうです。

皆さんも、あの人は今元気にしてるかな、と

思い浮かぶ人には、連絡を取ってあげてくださいね、




2012/04/03 (Tue)


 

ずっと呼ぶ声に 遠く見つめる瞳に
震えるその身に 寄り添うものはあったでしょうか


巡る記憶と
心のまま部屋を散らかした
戻らぬ人を
ガラスの向こうに求めて


明けぬ夜は別れの後
眠れば夢で逢えるでしょうか
ともに過ごした日々を
窓に映して


あなたと歩いた道を
なぞるように一人歩いた
それはまるで
遠いあなたへと続く
長い階段のようでした


三月の花が云う前に
忘れることができない
この庭を愛し、育てた
大きな背中を

たとえばこの手を伸ばして
あなたを何度浮かび上がらせ
追いかけようとしても
叶わぬ願い


すべて絵に描いたような
尊き花びら
旅は見送り、見送られ


巡り巡る あなたの明日も
どうか私を忘れないで
心の淵でいい
私を傍に置いて
2012/04/03 (Tue)


 


あなたが その細い身体いっぱいに踊った

ダンスビートに乗せて。


僕が明るい曲を作るのは

あなたが好きだったものだから


2012/03/19 (Mon)



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