神奈川新聞の論説に、興味深い内容が書いてありました。
ついまぁ先日のことよりLGBTに対する発言に対して非常に興味を持っているタイミングでありました。そのタイミングで、渋谷区が同性カップルを結婚に相当する「パートナーシップ」として認める証明書を発行する条例を制定したのをきっかけに11月に来日講演したフランス人ジャーナリストの話が載っていた。
話の内容はこうだ。LGBTに対して寛容な国とそうでない国があって、インドをはじめ、そうでない国の多くが、イギリスの植民領であったことに起因するのではないかというもの。ビクトリア時代英国に押し付けられた法律をそのまま利用している国が多いこと。
しかし、あの国連事務総長の潘基文が2012年に、「扱いが難しいテーマだと言われているが(中略)LGBTの方々に向けられた暴力や差別との闘いは私たちの戦いでもある。今、歴史的な転換の時に来ている」と演説されたことは歴史的なこと、と書かれてありました。
わたしたちの身近な問題ではあまり意識しないようなことも、国が変われば大きな関心ごとであるということを身に染みて知った記事でした。 |
2016/12/14 (Wed) 13:49 |
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