通勤のお供に聴く
iPhone から流れてくる音楽は
SADE. のアンニュイな声。
Malawi時代に出会った
とてもお気に入りのアーティストである。
大人の女性の知的な彼女の声を
久々に聴いていると
遠い夏の日々、
アフリカMalawiでの
若き日の私がよみがえる。
Jacarandaの薄紫色の
咲き誇るブランタイヤや
ゾンバの街並みが
鮮やかに思い出される。
その空気の匂いを含めて
全てが愛おしい。
私の青春が
輝いていた私が
その風景の中で
存在していたこと、
それは、
私の生きて来た、
否、
私の全人生の中で
かけがえのない時間として
死ぬまでずっと、
死ぬ前にも、きっと
私の心を支えて行くだろう。
嗚呼、
これから何年生きて行くのかは
神様に委ねて
でも、
ずっと死ぬまで
前に向かって
私は、
最善を尽くして行くのだろう。
SADE. の歌うアルバム
それら全てが
その時 その時を
もがき、悩み
そして、幸せだったと思える
そんな自分の宝物の存在を
再認識させてくれた。




