『長く辛い不妊治療の末、
特別養子縁組という手段を選んだ
栗原清和、佐都子夫妻は民間団体の仲介で
男子を授かる。
朝斗と名づけた我が子はやがて
幼稚園に通うまでに成長し、
家族は平穏な日々を過ごしていた。
そんなある日、夫妻のもとに電話が。
それは息子となった朝斗を返してほしい
というものだった。』
映画化の主演が永作のようで
一瞬『八月の蝉』を思い出すも
これは辻村深月、『ツナグ』の人。
背表紙読んで繋がったけど
あれは別の人、角田光代だったなと思い直す。
本は出会いで
なんとなく手に取ったことは
何かしら意味を持っていると思ってる。
けど『青くて痛くて脆い』はもういいや。
電車の中で読み始めて、最初からすでにキテル。
序盤の序盤で、電車の中で
ちょっと喉の奥が痛くなる感覚。
これはきっと一気読みの予感。







