愛してるから傷つけるのか傷つけるから愛せるのか
私のなかにもあいつがいるよ　いるというにんしきはなくてもそんざいしている
自分の意識でコントロール出来ない無意識の領域を傷つけられ続けてんだ
私ってば喜んであいつに殴られ続けてんだよ
これが素晴らしき生の実感ってヤツだね、心の底から愛してるよ、

可愛さって何だろう。男女の仲においての興味、魅力、好きになるってどういう事かしら、って考え続けているんだけど、そもそも好きになる事って心理学的にはすごく曖昧。アレって一体何処から来るの？見るだけで、側にいるだけで、快感情を得る事が出来るのは、人間だけなんだって。側にいれば恋人なの？好きだって言い張れば愛してる事になるの？あの子が救われる方法をぐるぐる考えているんだけど、それはきっとおこちゃまにはまだまだ難しい話。女の子イメージ改革についていけてない男の話。そんな男が可愛いけれど、好きにはなれない女の話。きっとヤツらにも分かってない、いままでとこれからの愛の形態の話。

Daddy熱です　ヴィレディー熱というよりDaddy熱です　喉が痛くて咳が出ます　会いたくて会いたくて震えます　皆さんも風邪にはお気をつけ下さい　Daddyどうしてこんなにかっこいいんだろう愛してる…わなわな　ひとりぼっちの風邪は幻覚をみてしまうね　ああんDaddyさんに看病して欲しい…

お待ちかねの「恐怖のハロウィン」がやってきたね
モンスターになれなかったから、連れていくことにしたんだ
うちのはみんな質が悪いよ、ごめんね

せいぜい頑張って逃げてよ
捕まったら、僕らみたいに食べられちゃうよ

女子高生の青春というヤツに憧れる
ダークでニヒルな、なんというか彼女たちは
怖い思想を持っているのよ
何をしでかすか分からないような、いや、むしろ、
何をしでかすかはっきりと分かりきっているような
シニカルでやさぐれた　じょしこうせいという生き物
二度と手に入らないことは分かってたけど
その本当の価値なんて知らないで
どぶにすてちゃったからさあ
いっぱいわるいこと、しとけばよかった

「あさです！」
「んー…」
「朝起きれない人は、『いやだよー起きたくないよー』って手足をばたばたさせるといいんだって。血の巡りが良くなるんだって」
「………『起きたくないよー』」
「うわーカワイクねェ……びっくりした…」
「…二度とやらせんな……罰として一緒に寝ろ」
「はい……」