私が愛してやまない某保安官がラスボスみたいな笑顔で探偵を拘置所にぶち込んでいたのでフリッカはこういうのが似合いそうだなと思いました　ぶち込むのもぶち込まれるのも美味しいよね　エマ氏は囚人服似合わなさそうだけど、フリッカは保安官の制服も警察官の制服も看守の制服も囚人服もオレンジのツナギも全部イケそう　彼の保安官バッジの星を一つ盗みたいです

もうすぐボーナスが出るサンタさんにいい歳して思いっきり駄々こねて、ジャッキーのお皿（前記事参照）を買って頂いたんだけど、嬉しすぎてジャッキーの夢を見てしまった私が妹に「今日ねえジャッキーの夢見たんだよ！！」と箱を握りしめながらリビングに降りて言ったら、「へえそう(笑)」と振り向きもせずに言いやがったのでお姉ちゃんとてもとても傷ついているなう　ジャッキーがKFCでレジ打ってて、妹を見守るお兄ちゃんたちで店内がいっぱいで、どうして私はあのバイトをやめちゃったんだろうと寝ぐせ頭で真剣におもった月曜の朝

すりきれしっぽは忘れんぼう
大事な物の隠し場所　きれいさっぱり忘れちゃう
新しい場所に隠しても　次の冬には判らなくなって
あの子は毎年泣きながら、おんなじことを繰り返す

「私の大事な宝物、大事に隠したはずなのに
何処に隠したか判らない、これじゃあまるで意味がない」

あの子が貯めた大事な物を、別の誰かが偶然見つけた
春になって彼はあの子に、大事なものを返しに来た

「泣かないでお嬢さん、君の大事なものを見つけたよ」

あの子は彼にお礼を言って、それから次の冬からは
自分の大事なもの全部、彼に預けることにした
それなら毎年失くしたり、わんわん泣いたりしないですむし

なによりあの子は大事なものを、とびきりステキな宝物を
優しい彼の心の中に　そうっと隠しておいたこと
いつまでもいつまでも　きちんと覚えていたんだって

脳味噌溶けそう　この歌聞いてると
とっても気持ちいです
真昼間から　洗脳されている

鯉壱「モンスターに攻撃された！！モンスターに攻撃された！！！」
緑露ちゃん「鯉壱サマお怪我は！？ああそんな！アリが大量に発生なされたとは聞いておりましたがまさか鯉壱サマが毒牙にかかるなんて！！！お可哀そうに！なんということ！！こんな仕打ちあんまりですわ神様！！」
ハチコ「………だれが攻撃されたって…？」
鯉壱「僕のチョコチップクッキー！隠しておいたキャラメルナッツもやられたんだ！！！」
ハチコ「あぁそう……」

どうしても思い出せなかったから
無かったことになったのだけれど
それでよかったのかどうかさえ
俺にはよくわからないのだけれど