「誰かにとってあの人のこのキャラが好きだなってのになれたらレイヤーやってて幸せだと思う。」

ってツイート見て、本当にそうだなぁって。

私も、カスレイヤーながら友達や知り合いの方に
「ゆうきちゃんのミク(ミクオ)コス好き！」って言ってもらえると本当に嬉しい…
泣きたいくらい嬉しい。
あと言ってもらえたのは氷室だったかなぁ。

やっぱり好きなキャラのコスする時って、見る側にも伝わるのでしょうか…
そうだといいなぁ。

下手くそと言われたアップの写真。

「ライティングが下手。
ライト一本余分。
両側から当てると鼻筋が消えて陰影もできなくなってしまう。」

のだそうです。
私は単純に、メイクじゃなくてヘアセットしてもらえば良かった、毛先散らばりすぎ！とか
顔まんまるすぎてつら…とかしか思ってなかった。笑
顔が丸く見えるのもライティングが悪いからだそうで、ちょっと安心した。
でも写真はこれなんだけどね…

ポイントメイクもしてもらったんだけど、ぶっちゃけこの程度なら自分でできるじゃん…とか思ってしまった(笑)

を、撮ってきました。
もうすぐ進級審査です。
父親に見せたら、下手くそやなー！と言われましたプロカメラマンこわい。

進級審査、合格でもそうでなくても、今のとこは辞めるんですけど。
並行で違うMCスクールに通い始めました。
何としても声の仕事がしたい。
その為には今の学校では無理だと判断したから。


全然関係ないけど、野菜専門店に行きたいです。
蒸し野菜お腹いっぱいモリモリたべたい。
そして綺麗になりたい。

前の記事なんなんだ。
新年早々、何書いてるんでしょうね。笑
連休で家に引きこもると、体力は回復するけど気持ちが沈むようです。
失礼しました。

あ、ちなみに学校の先生を好きになってしまったとか、
そういうのではないです。笑

改めまして、今年もゆるゆるな私ですがよろしくお願いします。
多少忙しくしてますが、ご飯とか誘ってやってください。

新年らしい写真が一枚もなかったので、
お年賀イラストでも載せておきます。
お馬さんかわゆい。

あなたが気付かせた恋が
あなたなしで育ってゆく
悲しい花つける前に
小さな芽を摘んでほしい


／ジョバイロ@ポルノグラフィティ

この哀しい花は
もう小さくなくなってしまった
実を結ばず
あとは枯れてゆくだけなのでしょう

どこに書くのがベストなのかわからなくてここに来た。笑
同じひとを知っている人に見てほしい気もするし、見られたくない気もするから。


世の女子の理想を詰め込んだかのような
かっこよくて優しくて面白い素敵なひとって
実際にいるんだなぁとつくづく思うけど、
それってやっぱりどこか別世界のひとという感覚。
真剣さと情熱と人並みならぬ努力、
その結晶の実力と自信を身に纏っていて、
気迫のようなオーラがある。
とても優しいのに近付き難いのは、尊敬と少しの畏怖があるからかもしれない。