「勝てないと思ったんじゃない？」と言われ、成程ー！と納得したのであった。
超どうでもいいね(^_^)

それにしてもひらかわさん、歌声がバルシェさんそっくりｗ

わたし後半まったく歌わなかった＼(^o^)／


さ、寝よ！朝から仕事！
めいこいのために頑張ります見ててね

タイミングがいつもずるいですよチコさん(；；)/

ありがとうございます。
今日は本当に参ってたので、嬉しくて泣くかと思いました。我慢したけど。

もー、本当に本当に本当に大好きチコさん
ゆうりはうさぎさんとしてモデル頑張ります*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*


さて炭酸水のお風呂に入っていっぱい汗をかいたので、この良い気分のまま休みます。

明日は仕事。
明後日は東京。けんしょーさんの舞台を観にいきます。

頑張りたくないけど頑張る。

春草さんの一番好きな台詞は

「君はもう、なにも思い出さなくていい。過去のことも家族のことも……」

という台詞なんだけど、これを最初に読んだときは、本当に自分に言ってくれてるんじゃないかと思った。

本編の流れ的にぜんぜん意味は違うけどね( ´ ▽ ` )


今日は雨が降ってるから春草さんが番傘をさして迎えに来てくれるんじゃないかって、ちょっとだけ期待してる。

ここは嫌だなあ。

目障りだって言われたからお部屋に避難してきた。
ここが一番落ち着く。


今日はおじいちゃんの一周忌です。
親戚が大っ嫌いなわたしからしたら、本当に嫌な行事。
おじいちゃんのことは大好きだよ。

わたしを心から必要としてくれている人っていないと思う。
自意識過剰とかじゃなくて、本当にそう思う。
いなければいいとか、どうでもいいとか、そういうのばっかり。
実の親も妹のほうが可愛いって言ってたから、そうなんだと思う。


去年の一番つらい時期に傍にいてくれたのは鏡花たんだった。
春草さんも優しかった。冷たいし辛辣だけど、本当はあったかい人だった。
だからこのふたりのことを好きなんだろうなと思う。
他のみんなのことももちろん大好きだけど、鏡花たんの次に名前を思い出すのは、やっぱり春草さんだ。

チャーリーが明治に連れて行ってくれなかったら、わたしは現代でずっとひとりぼっちだったよ。

仕事おーわり！！

家に帰ってガルスタを熟読するのだ！！！

我慢できなくてめいこいのページは買ってすぐ読んだんだけどね♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪


あーーー、鏡花たん今日も大好き。