【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
Baby Don't Cry ...


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すれ違う。
好きなだけじゃ
ダメなのかなー?

「そのままでいい」って言ってても
いつの間にかなくなってく。

だったら言わないでくれた方がいい。

言葉をそのまんま受け取るアタシにも
問題あるね。
15/12/30 (Wed) 2:06

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ひさびさ!
15/12/23 (Wed) 2:53
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もー嫌。

ここ最近、熱の日々。
週に3日ぐらい38°を出して、
下腹部は痛いし。
病院の選択ミスで
虫垂とか調べてくれなかったし。
熱がクソ出てることも問診票に書いたし
伝えたのに
理由を無理やりアレのせいにするとか。

どーゆーことー??笑
大丈夫って言われて
放置してたら腰側まで痛くなって。
寝れる状態でもなく…
呻き声をあげるぐらいの痛さで。

さらにまた熱まで出るし。
かと言って薬を飲めないし。

あたしもイキナリ弱くなったわ。

腰痛から熱が出たり、
お腹痛くなると癌の可能性があるとか
いちいちビビる事を聞いてガクブルだしorz

やーめーてー。

ほんと何があってこんな痛いのー??
ほんと死にそう。

そんな時に部屋で吸われるのも、
殴られるのも、
意味不明な疑いを持たれるのも(勘ぐり!!)
無理やりセックスさせられるのも
何か違う。


最初と違いすぎて狂いそうになる。



ただただ泣ける。



幸せにしてあげたいと思いながら
もしかしてアタシには無理かも知れないって
思うのは想像以上に辛い。
14/09/10 (Wed) 17:57
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あー

明日から24時間とか言い出すし
普通に先が見えない事が判明するし
最悪じゃないか。

今日がはじまって
2時間弱で
最低な一日になりました。

ネガティブは嫌やから!

諦めて仕事に生きよ。
あたしには犬が二匹もいる!


大丈夫。




まだ大丈夫だと思う。



14/03/11 (Tue) 1:44
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真那の大切なJINとお別れ。

この2ヶ月弱
ほんまによく頑張った。

JINは真那と二人三脚やったし
頑張れたんやんな。

これからはテトと
虹の橋で待ってくれる?

真那とREOの事は
心配しなくても大丈夫。



あー



ほんまに愛してる。

ずっと愛してるよ。

テトにも、伝えてほしいな。





まだ離れたくないんやけどね。

ずっと離れたくないんやけど。

仕方ないもん。


でも、


テトにもジンにも会いたくて苦しい。

今すぐ抱きしめたいって、
考えたら思う。



何年たっても
思い出になれへん想いが

心の中で爆発しそう。



あいしてる。
13/09/22 (Sun) 1:19
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死ね。ほんまに死ね。
13/08/04 (Sun) 3:22
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オチが救われない話」というまとめサイトを読ん でいたら、こんな救われない話を知った。



『フランダースの犬』は、アニメとして日本人によ く知られている。 しかしヨーロッパではほとんど知られていなかっ た。 もとは1872年発表のイギリスの童話だが、原作者 の女性がベルギーの風俗をイギリス人の目で偏見的 に描いている。 なにしろ、帝国同士の争いが激しかった19世紀。 イギリス人の心の奥底には、ヨーロッパに対するか すかな敵意が潜んでいる。 「この地方は荒れ果て、人々は不親切で、しかも愛 すべき犬を何代にもわたって、激しい労働に不当に こき使っている」 こんなことをずらずらと書いているのだ。 ベルギーを始めとするヨーロッパで人気が出るわけ がない。 その上、本家イギリスでは、運命に抗わずに教会で 死ぬという内容がアングロ・サクソン的に受け付け られなかったようだ。 結局欧米では、誰も見向きもしなくなったというわ けだ。


ところが日本では、1975年に感動的なアニメが作 られたために爆発的な人気を獲得する。 80年代からの海外旅行ブームでは、ベルギーのフラ ンドル地方観光が定番コースの一つとなったほど。


もっとも、ルーベンスの絵を観ることはできても、 『フランダースの犬』にまつわるものがそこには何 一つない。 地元の人間すら誰も知らないのだから当然か。 日本人がガッカリして帰国するのが、当時のツアー のお決まりのパターンだったとか。


ところが、1982年、大きな転機がやってくる。 ベルギー・アントワープの観光局で働いていたヤ ン・コルテールという男性が、運命を変えた。 日本人観光客から『フランダースの犬』という物語 の存在を聞いたことが発端である。 生真面目な性格で、面白みのない変わり者と思われ ていた彼には浮いた噂もなく、恋人はおらず、友達 も少なかった。 地元を愛し、それが故に地元の観光局に勤めた彼。 そんなオタク青年の彼は、地元に関係する噂話を聞 き逃さなかった。


だが日本人観光客に詳しいことを尋ねても、 「アニメをやってたんだけど、もしかしたら原作が あったのかもなぁ」 というだけで『フランダースの犬』について、はっ きりとしたことが分からない。 今と違ってインターネットがない時代。 日本語の情報はそう簡単に手に入らない。 街の誰に尋ねても、何もわからなかった。


しかし彼はあきらめない。 「この地方を舞台にしているのなら、図書館にヒン トがあるかもしれない」 そう考えた彼は、地元の郷土史などを調べ始める。 図書館であらゆる資料をあさり、……そしてとうと う、60年の間、二、三度しか借りられていなかった 原作を見つけたのだ。 欣喜雀躍たる、彼の喜びが想像できるだろう。

……だが、読み終えた彼はがっかりした。 感動するほどの物語ではないからだった。 実は原作には、最後にネロが天使に救われて天国へ と召される……というシーンはない。 ただただ暗いだけの作品なのだ。 原作者は夫に捨てられた後、犬の保護に尽力してい たが周囲に相手にされなくなり、晩年は30匹の犬 に見守られて亡くなっていた。 そんな原作者の厭世観が反映された作品でしかな かった。

(この原作と日本人の感動との間の乖離は、いった いなんなのだろう?) 日本人からアニメの素晴らしさを聞いていた。 もしかしたら、それがヒントになるのかも? 彼は、日本語を学び、日本人観光客の友だちを作 り、帰国した彼らからアニメビデオや童話集を取り 寄せてみた。 その結果……感動したのだった。 彼は、今のジャパニメーションギークの先駆けだっ たのだろう。 情熱は、いよいよ膨らむ。 一年半かけて調査を行ない、原作の舞台が近くのホ ボケン村だと突き止めた。 原作に描かれた運河がスケルト川だったことも分 かった。 ついには風車の跡も発見する。

変わり者のコルテールのその姿は、周囲から嘲笑を 受けていた。 当時の日本なんて、極東の島国で、ドイツに加担し て負けた挙句に少々景気を持ち直しただけの国、と いうイメージだったから、仕方ないだろう。 だが、彼の熱意は次第に周囲を突き動かしはじめ た。

ルーベンス以外にこれといって観光資源のないこの 街に、もう一つの観光シンボルが生まれるかも知れ ない。 そういった周囲の思惑も重なり、ついには1985年、 ネロとパトラッシュの小さな像が、ホボケン情報セ ンターの前に立てられた。 除幕式にはアントワープ州知事、市長、在ベルギー 日本大使らも参席、盛大なパーティーが開かれたと いう。


風車は観光客向けに作り直された。 ネロとパトラッシュが共に埋められた(ことになっ ている)街の教会は、観光コースとなった。 ルーベンスの作品を観るためにアントワープを訪れ ていた日本人観光客がホボケン村にも立ち寄るよ うになった。 その地域は観光収入でおおいにうるおい、観光局勤 めの彼の名声も次第に上がった。 フランダースの犬はベルギーで放送され、80%近い 視聴率をとったという。 ヤン・コルテールは『フランダースの犬』研究家と して知られるようになる。 その地域では日本通として知られ、日本との橋渡し 役としても活躍するようになった。 研究のために日本へ何十回となく訪れるようにな り、大の親日家となった彼は、日本人女性の石井ヨ シエと結婚した。 彼は妻と共に、今でも地元でつつましやかに幸せに 暮らしている。







……はずだった。 2008年、彼が妻を殺害した容疑で逮捕されるまで は。




なぜなのか? コルテールが日本人の妻をもらい、日本とベルギー の架け橋として活躍していることまでは、いろいろ なサイトで詳しく取り上げられていた。 ところが、彼が犯した殺人についての続報をいくら 調べても、日本語のサイトでは何一つその理由が分 からないのだ。 英語のサイトで調べても、アメリカ人などが『フラ ンダースの犬』に関心がないためか、まったくヒッ トしない。


仕方ないのでグーグル先生の力を借りて、オランダ 語のサイトを日本語に訳したり英語に訳したりし ながら調べた。 その結果、驚くべきことがわかった。 コルテールが妻を殺したのは、妻の浮気のせいだっ た。


コルテールとヨシエが結婚して数年は、大変幸せそ うだったそうだ。 だが、次第にヨシエは旦那の拘束がうとましくなっ てきたらしい。 彼女が帰宅する時には、職場にまで迎えに来る。 もっと自由にさせて欲しい、自由にいろいろな場所 に行きたい、というのがヨシエの欲求だったそうだ が、コルテールはそれを許さない。


異国の地にやってきて、海外でしか味わえない自由 を満喫したい日本人女性。 彼女を大切にするあまりに、彼女の全てを管理した いと願うベルギー人男性。 だんだんと、二人の間には溝が生まれるようになっ た。 二人の間はギクシャクし始める。


その時に彼女の前に現れたのが、口が堅いという噂 のピエールだった。 「夫とは長いこと話してないの。夫は頑固でさ」 秘密を守れるピエールへの心安さからか、ヨシエは 彼へ愚痴をこぼすようになった。 「彼は変わり者だからね。我慢さ」 愚痴を聞いてもらううちに、ヨシエがピエールに親 しみを感じ、やがて二人が愛しあうようになるまで に時間はかからなかった。 ピエールの口は固かったが、ヨシエの下の口はゆる かった。



ところが二人の仲は、コルテールに最悪の形でばれ てしまう。 二人がバスルームで愛し合っているところを、コル テールが発見してしまったのだ。 口がゆるい上に、脇も甘かったというわけだ。



だが、そのときヨシエは豹変した。 日本女性のおしとやかさはどこへやら、情事を発見 したコルテールを怒鳴りつけたという。 「あんたさぁ、男としての魅力がないんだよ!!」 彼女の口は、悪かった。



その時に、コルテールは、彼女のことを深く深く愛 していたことに改めて気づく。 何があろうと、彼女の気持ちが戻ってくればそれで いい、というのがコルテールの偽らざる気持ちだっ た。 彼は、離婚を迫るヨシエに対して、仲を修復したい と取りすがった。 しかし、彼と別れてピエールと一緒になりたい、と いうヨシエの気持ちは変わらない。


コルテールは、一つの提案をする。 それは、最後のお願いとして、彼女と日本を一緒に 旅行することだった。 二人が出会った日本で過ごせば、彼女の気持ちも戻 ると思ったからだ。 ……これ、男にありがち。 男の浮気は「名前をつけて保存」だが、女の浮気は 「上書きして保存」 他の男に気持ちが移った以上、振り向くわけなんて ないのだ。



日本でヨシエは、両親にコルテールを引きあわせた という(この辺りは女性特有の図太さといえよ う)。 それでいながら、彼女の気持ちが変わることはつい ぞなかった。



ベルギーに帰国後「自分を自由にして欲しい」と迫 るヨシエ。 それを拒むコルテールを、ヨシエは罵った。 そして、決して犯してはならないラインを越えてし まった。 彼女は、職場のベルギー人の同僚達と彼とを一人ひ とり比較して、いかにコルテールが劣ったオタク野 郎なのか、痛罵したのだ。



……こと、ここにいたっては、どうしようもない。 この時のコルテールの失望は、いかばかりであった のだろうか。 その時の衝撃は、彼の行動が示している。 コルテールは逆上し、ヨシエをナイフで22ヶ所切り つけて、殺害したのだ。 リアルは、『フランダースの犬』以上に救いようの ない話だった。





※プライヴァシー保護のため、一部を仮名にしてい ます
12/08/28 (Tue) 1:03
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きも。
吐くやんけ!!!

下手な運転でとばすなら
スピード違反で捕まれ!!!


今すぐ!!
12/02/22 (Wed) 1:40
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か橋本氏と平松の
討論はガチで面白い♪

橋本氏は自信があるからこそ
瞬きもすくない。
黒目がフラフラしない。
聞かれた質問に答えてた。

平松氏は真逆で
瞬きの回数が多く
伏せ目がち。
聞かれた質問には
答えてる様に見せてるけど
話をすげ替えて
質問にはこたえようとしない。

やぱ橋本氏ゎすごいね〜。


当選したら間違いなく
第二の龍馬になるでしょね。

リアルに期待!!!



あ----------!!!!!!!!!



ダメだ。



とにかく今はめちゃ眠い。
11/11/25 (Fri) 8:25
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小宮山さん
ほんま頭悪いから嫌い。

ボケた答弁してんと
早く大臣を辞任したら?

ウザイ。ウザイ。

用意されたものを
読み上げるだけなら
誰でもできるから。
11/11/15 (Tue) 13:36

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