その後
とうとう
根の治療が
始まったわけですが
そもそも
私のこの
痛みの原因は
なんと
前の歯医者さんの
見落としで
4つある根のうち
3つは治療して
あったものの
残りの1つは
見落とされたまま
何もせずに
蓋をされていた
ことでした
なのでまた
蓋を外して
全ての根っこを
お掃除しなければ
なりません
その
根っこに突っ込む
リーマという
針金みたいのが
神経に当たると
死ぬほど痛くて
それが私の
トラウマなのですが
それをしなければ
治らないのです
根の治療の初日
先生が相変わらずの
彼氏口調で
「よしやるよ
椅子倒すよ」
と言って
椅子を倒し
麻酔をしてから
「最初は
穴が小さいから
なかなか
入らないけど
ゆっくりやるから
痛かったら言えよ?
大丈夫だからな」
と言って
リーマを
入れてきました
やっぱり
なかなか入らなくて
しかも途中痛くて
痛い顔をしたら
「痛いか
わかったやめる」
と勝手に納得
そして今度は
違う根に
リーマを入れてきて
「これは大丈夫?
もう少し入れるよ」
「すごいよ
もう今
半分入ってるよ」
とまぁ
こんなやり取りを
していたら
なんか
セックスしてる
みたいな感覚に
苛まれますよね
ああこの先生は
エッチするとき
きっとこんな風に
言うのだろう
今どんな顔
してるんだろう
(チラ見)
そっちに
脳が傾きすぎて
これまた恐怖心が
和らぎました
ありがたいです








