※※※ネタバレを大いに含みます!
「THE HYDE」未読の方は以下を読まないことをお勧めします!※※※
まず、読後感は良かったです。
がーっとノンストップで読了しました。
率直な感想としては
「hydeさんありがとう。」ですかね。
ホントに私たちファンの為に、
こんなぶ厚い本を書いてくれて本当にありがとうございます。
多忙な中、どこにこんな本を書く時間があったんだろうか(←能天気な疑問)。
泣いてしまったらどうしようとか思ったんですが
そういうこともなく(笑)
意外に静観できました。
でも結構ショッキングなことが書いてあって驚きました。
それは、ラルクを辞めたいとhydeさんが思っていたこと。
この事実がものすごくショックで、
その一節を読んだとたんに悪寒が走りました。
背筋がゾクゾクして、絶望的な心境になりながらも
読み進めて行ったら
…当分は大丈夫そう?(笑)
でも、確かに、同じことをずっと続けて行くことって
バンドに限らずとても大変なことだし、
そんな心境になりながらも、
ラルクに残ってくれたことに心から感謝したいです。
個人的にはかゆい所に手が届いた、
大変出来の良い本だなと思うのです。
「is」でも書かれていた
幼少期の体験〜バンド結成までの経緯は
もう一度改めて読むことができて良かったと思うし
書き下ろしのイラストや、
初期の写真を載せてくれたことはとても嬉しかった。
「RRN」の「セルフポートレイト」という連載が大好きだったんだけれど、
どうやらその作品が本書に載っているらしいという噂を聞いていたので
ついに本になってまとまったかと思って期待して
本書の実物を手にしたとき、
「ち… 小 さ す ぎ る(呆然)…!
ヤダヤダヤダヤダ!セルフポートレイトは単行本にするなら
せめてA4版が良かったのに!
小さすぎる!ひ ど いうえええええええん…はいどさん…」
と絶望し、悲しみにうちひしがれまくりました(笑)。
でも、大人しく最後まで読んだら、
ただの挿絵として数点が拝借されていただけだったので一安心。
苦労して連載されてたみたいですが
手法のことをおっしゃっていて。
でもアナログはやっぱり間違いないと思います。私は。
ボタン一つで表現できてしまうこんな世の中は、
便利な反面、つまらないとも思いますし。
単行本にする際は、
豪華布装丁、箱入り、もちろんオールカラーで、
お値段はいちまんえん前後とかでも全然構わないので
是非お願いしますにっこり。
本書の装丁は、大好きです。
サイズ感も、コンパクトなものが好きなhydeさんらしいな、と思いました。
全編単色刷りなのもすごくいい。
この本は、口調も単語の選出も
気を使って書かれているなぁと感じたんだけれど
メンバーのことを書いている章がとても好き。
それから、hydeさんの仕事に対する姿勢であるとか、
感じたことであるとか
私のこれからの人生では到底知りうることのできない世界が
たくさん書いてあって、単純に感動しました。
hydeさんのことがもっと好きになりました。
私はこれからも、できるだけ彼を応援したいし
今後の活動にも期待しているし、もっと色々なhydeさんを観たいです。
そしていつまでも元気で、長生きして欲しいと思います。
この度はお誕生日おめでとうございました。
見た目にそぐわない、信じられない年齢だと思ってしまうのですが
それでもいつまでも美しいhydeさん
あなたと同じ時代に生まれて良かった。
あなたの血の通ったものをこの手にできてうれしい。
生まれてきてくれて、ありがとうございました。大好きです。






