忘れそうだから連投するんだけど、2024年Re:vale記念日はテーマとしては好きというか、本編の二人があってそこに企画としてのソングアンドストーリーがあるから好きだなって感じるけど、普通にそれ単品で提供された物語だとしたら人生ジャンルにはならないだろうな、という感じ。いやシナリオが都志見文太だったら分からんけど。私の言は何も信じないでくれ。
世界に二人だけ。よりも、二人でいることで世界が拓けたのがRe:vale先輩だと思っているので、めちゃめちゃRe:valeの物語だったけど、あれは「そうならなかった」ifでもあるんだな、と思った。Re:vale先輩はフロンティアだからな。Re:memberに関連する諸々についてを、本編でもあった通り千さんは他者が介入することを良しとしないイメージはもちろんあるんだけど、それはそれとして排斥は似合わない。