2月27日(水) 晴れ後曇り 稽古参加人数54名
道場に入り正面に向かって座礼をするやいなや、子どもたちに上から乗っかられました。月曜日の少年部稽古に参加することが出来ず子どもたちと絡めなかったので、何となく嬉しかったです。そしてそれから月曜日の分をカバーすべく子どもたちと激しい絡みを展開しパワーを充電してから稽古を開始しました。
少年部では本日より3月度の昇級審査に向けた稽古を開始しました。まだ自分の課題技が書かれたプリントとにらめっこしながらの稽古でしたが、U季君やU依ちゃんにとっては自分がわからない技を把握し、それを稽古することができたということで、とりわけ有意義な稽古になったことと思います。
後半の部には、K戸大学合気道部よりO熊主将他4名の参加があり、その若さで稽古に活気を加えてくれました。今日は相手を否定せず受け入れて、一方で相手に屈することなく受け流すという、ぶつからず力に頼らない技の稽古をおこないました。すみれクラブでは常日頃からやっている稽古ですが、K戸大学の皆さんには新鮮だったようで、楽しんでもらえたようで良かったです。
稽古後、この春に高校を卒業して大学生になるM子ちゃんから、「今日の先生の説明は私にとってとっても参考になった」と言われました。その理由を尋ねると、「相手を否定せず受け入れるけど屈しない、というところが、弟に勉強を教えるときの心構えとして大変参考になった」とのことでした。合気道以外の場面でもこそういう風に活用してくれるのであれば、そんな嬉しいことはないなあと思い、ついM子ちゃんの肩を引き寄せた私でありました。