3月29日(木) 晴れ 稽古参加人数64名
前半・少年部、後半・一般部とも、今日は昇段・昇級審査で大いに盛り上がりました。
前半・少年部では12名が審査に臨みました。12級を受けた幼年部のJ奈ちゃんは可愛く課題をこなしてくれましたが、それ以降は、今日はなぜか緊張気味の子が多く、技を忘れたり、緊張で身体がかちこちになったりしている姿が目立ちました。技もさることながら精神面も鍛えていく必要があることを痛感しました。しかしながら、袴の3人の演武はなかなか良かったです。若干指摘すべき部分はあったものの、合気道歴が長いだけあって間合いの取り方や残身などはさすが!と唸るものがありました。
後半・一般部では、3名の審査を実施しました。最初は中学生のK一郎君。今日は前半の稽古から参加していたものの、自信無さげでまるで土筆のような姿になっていたのですが、いざ審査が始まると開き直ったのか、落ち着いて技を繰り出していました。落ち着いて技を繰り出していたといえば次に初段を受けたT矢君。極めてテンポ良く技を繰り出して、そんなにキメの無い技を続けると疲れるんじゃないか、とこちらが心配するほどでしたが、さすがに若い!息を切らせることもなく最後までやり遂げてくれました。そしてトリはO目木さん。どっしりと腰の入った技も去ることながら、特筆すべきは技の説明で、明快かつ分かりやすく聞く者に語りかけるような説明にはつい聞き入ってしまうほどで、さすが先生!と思わず唸ってしまいました。皆さん、お疲れさまでした。
稽古後の男子更衣室では、T矢君の審査の際にD東さんのウ○シが見られなかったのが心残りであった、という話しで盛り上がりました。T矢君の技の説明でせっかくD東さんに受けをやっていただいたのに、どうしてそこで腰投げを指定しなかったのか、と一人悔やんでいた私でありました。
