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兎の放蕩物語


宿泊棟を地主さんに返却B

宿泊棟を地主さんに返却B
そしていよいよ27日午後に平屋建ての物件をお返ししました。

地主さんは先々代三代目の長男さんで私と同じ年の74歳。
先代の方は高台にある見晴らしの良いここで村の長として決め事や村人の相談に乗っていらしたできた方だったらしい。牧野博士と同じように植物が好きで庭に色々な季節の花、大きな桜の木などを植えて写真の趣味もあって道の駅や町役場にはその先代の撮影した四国カルストや村の写真が今でも展示されています。

私が契約した時の今の地主さんは気さくで何をやってもいいですよという同意のもとにカフェにしようか?民泊にしようかと迷い、airbnb での経験もあった🐇は高知県庁に営業許可と保健所・消防署にも飲食店営業許可証をいただきこれまでに至った訳です。

その地主さんが昨年早々土地の手入れや除草に来ていて階段から転げ落ちて半身不随になってしまったこともあり広大なの敷地の木の伐採や坂道の除草など手薄になってしまい、周りの景観を引き立てていた近隣の茶畑のオーナーも病死したりして茶畑を維持する後継者も力不足で昨年から周辺環境がかなり悪化して🐇一人の力ではどうしようもなくなってしまったのも時代の流れ・村の過疎化の一環として冷静にとらえて感情的にならないよう交渉してきた次第です。

その地主さんと不動産屋さんの立会いの下に無事に引き渡しが完了。

今後は本館のみ借用して🐇が行きたいときにゲストの宿泊予約ではなく自由に山の別荘として暫く様子を見ながら維持していこうと思っています。
カフェ営業もできる可能性ものこしつつ今後どうするかじっくり考える🐇です。

今まで使わせていただいて世界中から3年1か月で250名のゲストをお迎えして滞在していただいた古民家です。

25/11/30 (Sun)


宿泊棟を地主さんに返却A水道の凍結防止処置

宿泊棟を地主さんに返却A水道の凍結防止処置
次にお願いしたのは水道屋さんです。
もうすぐ12月になると早朝・深夜の気温が氷点下の日が続くので空き家になって誰も水をちょろちょろ出す人がいないと凍結してしまうので住宅のトイレの水を含む水抜きと給湯器の機械部分の水抜き作業です。
これは富士山麓の別荘地で暮らした過去4年間で経験したことですが専門的なので業者さんに依頼しました。

4年の間に一度浴室の水道栓が凍結して水道栓が膨らんで壊れてしまったことがあり火災保険の借家人賠償で修理をしてもらった経験があり、人が住まなくなると 管理が難しいので水道管の水をすべて抜いた後に給湯器のバルブも外して機械内を循環する廃艦の水抜きも業者さんにお願いしました。寒冷地独特の凍結防止のために必要な事なんです。
25/11/30 (Sun)


宿泊棟を地主さんに返却@プロパンガス

宿泊棟を地主さんに返却@プロパンガス
今月末で二棟借りている古民家物件のひとつ「宿泊棟」平屋建ての物件を地主さんに返却するために高知の山荘でひとつづつ片付けていきます。

村のプロパンガスを農協と分け合っている「いのや」さんの担当者がプロパンガス二本とガスメーターを外していきました。約3年2か月、基本料金を半額に免除してもらって本館と二軒お世話になっていましたが、平屋を解約して本館を残してもらっています。

東京の都市ガスと比較して3倍くらい高かったガス料金ですが、災害時にはあまり影響を受けず地方ではありがたい燃料供給方式です。
写真は加工して取り外し前と取り外し後の合成です。
25/11/30 (Sun)


最後のソフトランディングを目指してA googlemaps 最後のゲスト

最後のソフトランディングを目指してA googlemaps 最後のゲスト
正真正銘 2025年度営業月 最後のゲストはもうカレンダーを閉めていた時に連休前に問い合わせをいただき他のゲストと被ることない日だったので特別に宿泊を受け入れた広島からのご夫妻でした。

飾らないお人柄でフレンドリーだったので電話での印象で泊っていただくことになりました。高知も数回来ていらっしゃるので定番のカツオ料理は出さずに家庭料理の延長で季節に合わせた食材で夕食をお作りしました。

瀬戸内海の美しい広島で観光地以外の景色の良い不動産物件の話題になりお薦めは自衛隊の基地がある呉の町が良いと進めてくれました。
今まで対岸の岡山県の備前市や瀬戸内市・牛窓などをよく探していましたが、尾道や福山以西の呉が最適で瀬戸内海の見える高台の空き家物件も多数あると聞いて次の放牧地の候補地にヒントをもらった様でうれしくなりました。

寝ても覚めてもこのゲストさん対応で今まで足掛け4年になる民泊の宿泊客は今年102名、通算で250名にもなることが調べて分かりました。

50代後半の中の良いお二人と話が弾んだ最後の夜でした。
この4年間は本当に奥が深く印象に残った高知カルスト山麓の古民家の民泊運営でした。何物にも代えがたい貴重な🐇の晩年のサクセスストーリーになりました。
25/11/26 (Wed)


最後のソフトランディングを目指して@airbnbの最後のゲスト

最後のソフトランディングを目指して@airbnbの最後のゲスト
日記を書く時間がないほど🐰は最後の締めくくりの民泊対応と宿泊棟の明け渡し準備に追われています。
一番お世話になったairbnbから最後のゲストを南国シンガポールからお迎えしました。
暖かい国から親子3人で自分の自転車を持って来て遙々と冬を迎えるカルスト山麓にしまなみ海道から走って来られる勇気と体力に感嘆しながら最後のお客様を暖かい気持ちでお迎えしようと掘り炬燵を整えて敷き布団に電気敷き毛布を予めセットして二人分の布団を敷いて娘さんにはシングルベッドを用意して、日本のバスルームにお湯を張る「風呂自動」スイッチの使い方を詳しく説明しながら寒い日本の古民家で少しでも寒さを和らげ暖かくお休みいただける様に準備しながら、夕食は身体か芯から温まる鍋料理を地元食材をふんだんに使って用意しました。
とても仲の良い三人と会話も弾み相互の国の話で盛り上がって夕食を楽しんでいただき、翌朝元気に起きて颯爽と自転車で出発されて行く姿を見て嬉しい気持になりました。
スタッフの仲間や宿泊棟に感謝しながら あと一組を送り出して店終いになるここ数日を全身全霊でこなしている🐰です。みんなありがとう……!(涙)
25/11/26 (Wed)


中旬から高知へ

中旬から高知へ
airbnb の宿泊予約が19日だったので もう少し高松でゆっくりするつもりでしたが、急遽津野町の森林組合から研修生の宿泊依頼があり最後なので受け入れをしました。16日、17日の連泊と20日の延べ三日間の宿泊とお弁当作りの依頼も含めて受諾しました。

その結果 結構忙しい思いをしながら対応しています。
また苦労話をするかも知れませんがまずまず寛容な心で高知林業大学の20歳の学生さんの親代わりになったつもりで面倒みています。
25/11/20 (Thu)


銀次郎が戻ってきました

銀次郎が戻ってきました<e125e>‥
今年2月に東京からの荷物を引っ越し屋さんのトラックに積み込めない細かい荷物を運ぶために臨時で雇ったつもりの軽貨物車の銀次郎。

本当によく働いてくれて 高速道路で何回 高松と東京を往復したか数えられないほど行き来しました。もうお役目終わりかと考えていたのですが、高知の山荘の一つである民泊で使っている平屋建ての宿泊棟の家財や本館に置ききれない荷物を運ぶ仕事が残っている11月に車検が切れることが分かって迷っていたのですが、まだまだ銀次郎がいてくれないと困る場面がたくさんあるので車検を更新することにしました。

輸入車でお世話になっている徳島のヤナセの協力工場に預けていましたが二週間振りに高松への帰還スケジュールに合わせて車検が完了して 代車のワゴンRに乗って引き取りに出かけて無事に塩江に帰還。
ともに再会を喜び合いました。軽貨物ですが独自にカスタムしているのでワゴンRよりしっくり自分に馴染んでいて運転していても楽しくなりました。特にこの車を購入した時に新調したドア内蔵のスピーカーで好きな音楽を聴きながら高松〜高知をゆっくり往復するときに良いサウンドを楽しんでいたオーディオが調子悪く音が出なくなったことも同時に点検修理してもらって完調したので喜びもひとしおです。

スパーククリングで乾杯して退院を祝いました。軽自動車であれ英国のスポーツカーであれドイツのメルセデスやVWも含めて皆、🐇が自分で選んだ家族同然の大切な愛車です。銀次郎もう少し頑張って🐇のライフスタイルが良い状態で続けられるように働いてください。感謝です!

写真は塩江の駐車場で弟の帰りを待っていた兄貴のビートル{ミルク」に温かく迎えられる銀次郎です。
25/11/14 (Fri)


レイクサイドの新しい部屋の家財配置も落ち着いてきました!

レイクサイドの新しい部屋の家財配置も落ち着いてきました!
今住んでいる高松郊外の温泉地「塩江温泉郷」に住んで早4年が経過し、この土地や周辺環境をとても気に入っていた🐇ですが、今年は東京の家を引き払って四国の高知と高松の二拠点だけになってしまいました。

暫く志度という瀬戸内海の町に以前から住んでいた関係でワンルームの一室を家財やオフィス家具を一時的に置く倉庫代わりに使っていてちょうど1年がたつ頃にお世話してくれた人の縁があって塩江温泉郷のリゾートマンションの違う階になりますが もう一室確保できて、民泊業務のないときに高松に戻って少しずつ家財を新しい部屋に運んでいましたが、漸く部屋らしく住めるようになりました。

もういい加減に落ち着いて一か所に定住しても良いのですが 山下 清やクロードモネのように良い土地を求めて彷徨うような遊牧民的な人生が続いています。きっと性分だと思います。
25/11/14 (Fri)


あと一組の宿泊予約を残して高松に帰還

あと一組の宿泊予約を残して高松に帰還
約二週間の高知滞在で airbnb 二組 Stay Japan 二組の合計4組8名のゲスト対応を無事に終えて高松に帰還しました。

振り返るとものすごく忙しかった今年の🐇は11月末で締めくくり休業を決めた民泊業務を終えて漸く自分のことを一番大切に位置付けて病院通いも含めて老後の健康的な日々を送れるように暮らしていける目途が着いたと感じています。
身体を休めて行きたかった病院に行き、日常の当たり前の平穏な生活を大切にして 暫く構わずに車庫に置きっぱなしの一番好きな車に乗って事故回帰をしながら来年以降の 計画をよく練ってチャージしていきたいと思います。
25/11/12 (Wed)


昨日はプロヴァンスからのゲストをお迎えして…

昨日はプロヴァンスからのゲストをお迎えして…
今月に入って高知にずっと滞在しています。
すでに12日間 続けて宿泊予約されたゲスト4組8名をお迎えしていて昨日は南フランスから父と娘のお二人とフランスの話をたくさん聞きました。

不思議なことに自分の娘と22年前にイタリア旅行に出かけたことを思い出し懐かしさや父と娘の関係について思い起こさせてもらった出会いでした。

🐇がヤナセを辞めた年に当時私が51歳で娘が19歳でした。
今回のゲストは父が58歳で娘が26歳だったので同じような組み合わせですね!
国は違ってもこんな父娘だけの旅もあるんです。決して不自然ではなく深い信頼関係がないと世代ギャップで旅が楽しくないからです。娘とは絶妙にバランス感覚が取れて楽しく周囲の旅行者とも自然に溶け込んでいました。
25/11/09 (Sun)


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