ホテル機能が使える地元「塩江温泉郷」のリゾートマンションが東京の不動産会社から格安で売りに出されていて連絡を取って内覧してきました。
今の住まいに近く 古くから観光ホテルとして地域に密着してきたホテルですが、最近のリゾート地のホテルはコロナ禍の4年間の後遺症をまだ引きずっているようで レストランの営業を夜のみに限定していたり、隣接・同床する分譲マンションの居住者が温泉大浴場を利用する際に利用料を徴収したりゴミは持ち帰りというルールもあって昔の様な便利さから遠ざかってしまった。
まあ一番気になったのはやはりワンルームの狭い部屋と日照の良くない北向きの部屋だったことで今回は購入する気持ちにはなりませんでした。
難しいですね…!でもめげずに約束の地を求めて加齢に負けない様に これからも理想郷を探していきます。









