昨年の今日は東京の自宅の処分に備えて家財道具一式を四国に運ぶもの以外を処分するために廃品回収業者に頼んだり、市のリサイクルセンターに粗大ごみ回収の段取りをしていて 連日車庫は引き取ってもらう家財で一杯にあふれていた写真を見返して、あれからもう一年が経ってしまったと実感する。
どうして自分は「遊牧民族」とはいえ ここ数年こんな忙しく住居を移したり 引っ越し作業に何日も何回も時間をかけているのだろう?…。
さて今年は昨年11月の高知の山荘の二つある一つの宿泊棟を地主さんに返すため本館に荷物を移す作業、そして民泊はもう完全にやめようと一大決心して一つ残した本館も3月いっぱいで撤去することにしました。足掛け5年間も過ごした高知のカルスト山麓での暮らしは 過去に気に入っていた河口湖の鳴沢村の別荘地での住まいの4年間を上回り 思っていたより早くあっという間に過ぎ去った5年間でした。
その撤退する家の代わりに また海辺の生活が手に入り私の人生の縮図の様な渡り鳥の様な終わることを知らない「遊牧民生活」がすっかり身についている自分自身に晩年に自分の生き方を振り返っています。
昨日は新しい拠点になる ここ鳴門の住まいに電気と水道の開通に立ち合いに行き、海の傍に似合うブルーのカーテンや自分で運べる大きさの家財を少し運び込み、この小さな部屋にしてよかった…と実感しています。
これから一か月間、高知の本館の荷物の処分や新居への搬送など慌ただしく動かなければなりません。









