そうです!
それはきっと🐇の晩年には美しい日本の田舎の里山の美しさや自然との営みを多くの方にお伝えしながら日本文化の継承や海外の方にその日本の里山の田園風景を目に焼き付けて滞在していただきたかった事しかありません。
そして🐇はこの足掛け4年に及んで世界の30か国以上の国から延べ251人ものゲストさんを温かくお迎えして国際交流を続けていこうという情熱や熱意を持っていたからだと今になって思うわけです。
スーパーホストの称号も開業2年目から連続して維持し続けて、人生の晩年の生きていく糧にしてきたことは間違いありません。そんな🐇も体力的にやはり衰えを感じざるを得なくなって 先月末で民泊業務をいったん取りやめて 自分の晩年の無理のない人生を大切にし 他人の為ではなくそろそろ自分の為にスローライフを大切にしてもう一度ゆっくり生きて行こうと決めたからなんです。だから今はすごく心が楽になった次第です。
一週間前に74歳の誕生日を無事に迎えた🐇の独り言です









