先の話題「7月5日」に日本列島に大きな災害が起こるという噂
外国からの宿泊予約がぱったり入らなくなったのを好機に高松で身体を休め今後の対策を練りながら静かに暮らしている🐇。
不思議なことに7月中旬以降の宿泊予約は順調に入ってきます。
そんな訳で2年間 airbnb のスーパーホストの称号を獲得し続けてる🐇の宿はボーナスインセンティブで100ドル分の宿泊クーポンを獲得しています。
それでこの一時的な閑散期となった6月下旬の昨日、あまり遠くまで行けないのですが瀬戸内海沿岸の小さな漁村の網元が古くから経営するairbnb の宿に普段はホストの🐇が今度はゲストとして airbnb の宿に泊まりがてら身体を休めに行きました。堤防の先端の鰤の養殖をするための調整池の水辺に一部浮いたように建つフローティングホテルに宿泊してきました。
個性的で水辺のロケーションで4開放的な水上デッキが目の前にある部屋に宿泊してこれまでの疲れを癒すためにゆとりのある滞在をして英気を養いました。
経費はスーパーホストのボーナスで宿泊代を撒かない出費は食事代や飲み物代だけで印象的なホテルステイが出来たことに感謝しています。
讃岐の真夏日は気温が高く、こんな時期は塩江温泉郷やカルスト山麓で泊る快適な涼しい夜にはなりませんでしたが、それはそれでエアコンを使って静かに休むことはできました。多拠点生活者の強みは暑いときは涼しい処で、寒い時期は温かい処で過ごせる特権ですが早くからその生活を取り入れ快適な睡眠を求めてきた🐇の先見の明を改めて認識する梅雨明け真夏日の四国の日々でした。