縁があってこの春ジャガーの車検が切れた際、代用で購入したフランス車プジョーのフラッグシップ607を家族に迎え、普段はボディが大きい(ベンツSクラス並)ので高松の屋根下駐車場に置いてある。
今回の鳥取行に初起用して瀬戸中央自動車道から岡山道を経て境港へ高速移動した。
高松〜境港間は220km前後なので3時間以内に到着出来る距離。プジョーはしなやかな猫足でするするとタイヤの下は何もない海面のように大型クルーザーが大海原を滑るようにアスファルトの路面を滑空していく。
大型ボディサイズですが直進安定性もよく静粛でもあり3.0lV6エンジンなので以前所有していたジャガーXJ8の4.2l V8には及びませんがそれに近い感覚でドライブできるので快適です。
最近は日本車もドイツ車も時代の流れでエレガントさを失いつつあります。日本市場より圧倒的に大きいボリュームの中国の国民の好みに合わせたのでしょう。
メルセデスは小さいクラスなのにより大きく立派に見せるデザインを採用。(高速道路でバックミラーに写るベンツは大きな車に見えて道を譲るとAやCだったりと…)
アウディも顔が大きく威圧するマスク。
その点、BMWは伝統を守りながら威圧感を抑えたボディデザインの方に高級感があります。
このプジョーは大きいのに小さく普通の車に見せるさりげないデザイン。(でもシラク大統領の愛用車でした)
偉そうに見えない品の良さが気に行っています。
日本車はカムリが良いデザインですね!
輸入車業界45年目のウサギはメンテナンスの問題で経験が長いので維持するのに問題はなく年式が古くともエレガントさを失っていない時代の名車を乗り継いできました。
誰も乗っている人がいないが過去にオーナーが大切に愛し乗り続けた世界の名車を選んで自分の家族に迎え共にモータリングライフを楽しんでいます。









