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兎の放蕩物語


気の合う友人を訪ねて‥

<e080e>気の合う友人を訪ねて‥
人間、歳を重ねていくと色々な経験から少しまるくなってもいいような気もしますが、実際はというと、なかなかこれが難しく、むしろ頑なにますます「三つ子の魂百まで」を守りながら頑固になっていくような気もします。

自分は標高1040mの高地に住んでいて解脱して仙人になってもいいのですが、まだまだ'俗世間の欲'にまみれた生活も一部していて、自分の心の汚れを落とす為に教会の日曜礼拝に出たり、ある意味「天然○○」の友人たちと一緒の時間を多く過ごしては日々歳をとっていくような気がします。

二年前にふとしたことからこの地に住まうようになったウサギも、もともとは狩猟(移動)民族のDNAが抜け切れずひとところに定住する農耕民族にはなりきれない部分があって日本人は勤勉で辛抱強いなとつくづく実感するこの頃です。

仕事の合間を調整して先月末に一週間の四国の旅に出てきました。

10年振りに再会したヤナセでお世話になった先輩と会うと。
四国徳島の東海岸・「美波町」の日和佐付近の海岸に近い古い一軒家を探してくださるという良いお話しも伺い、このことが現実になれば嬉しいなあと思いながら、最初に訪ねた淡路島の鳴門付近から遠く西の太平洋に視線を寄せて瀬戸内海に連なる海峡の渦を眼下に見ながらかの地に思いを馳せるウサギです。

写真は鳴門海峡大橋の淡路島側から橋の下の見学テラスに入る。
11/10/04 (Tue)


プリウスが嫌い

プリウスが嫌い
高速道路の走り方のマナーについての考察です。

仕事で高速道路を良く走ります。
追い越し車線をひたすら110km前後で道を譲らずプリウスが我が物顔でマイペースで疾走します。プリウスが前に来ると憂鬱になり予感は的中します。

ハイブリッドカーはエンジンと電気モーターの組み合わせで走行する自動車で特に一定速度で電気モーターに切り替わる巡航状態ではメーターの燃費計が25km/l前後に安定し燃料を節約しながら運転する人はこの車を手に入れてよかったと思いながらバックミラーを見る余裕よりも燃費計と前しかみていないケースが多く、高速道路でのマナーは二の次になります。速い車が来てもわざわざ急加速してスピードを上げるのが嫌なのでしょう。またこの速度域からはじわっとしか上がっていきません。ひたすらどかずに頑張り死守します。

走行車線に戻るとまた、遅いトラックや軽自動車の列に戻されてスピードが落ちてしまうので嫌なのでしょう。

高速道路では、交通の流れを良く見て車の運転はてきぱきときびきび走るべきです。
走行車線を走るのが原則。追い越しはキックダウンして瞬時に抜き去り、直前ではなく追い越した車に失礼にならないよう車間距離を開けて入ります。
通常この繰り返しで、追い越し車線に出るときは120〜140km出ていないと瞬時にこの動きが出来ません。

そこにプリウスがいると邪魔なのです。
困った車なのか、乗る人の考え方なのか、でも皆ほとんど同じケースです。
欧州車に乗る方はこの辺は本当にスマートです。
スピードが出る出ないに関係なく、急いでいる車がいたら道を開け、むやみに飛ばすのではなく自分が追い越しを終えたら走行車線に戻る高級ベンツも多いです。

高速道路のプリウス、厄介で困った存在です。
インテリジェントなんてとんでもない。
わからせてやりたいが、多分わからないで我が物顔で今日も多くのプリウス(三河のダサい田舎車)が徘徊する日本です。
11/09/11 (Sun)


日独自動車文化比較論

<e125e>日独自動車文化比較論
8月9月と続けて自動車販売に伴う下取車を在庫することになり、河口湖の自宅兼ガレージは今、車5台を保管して満杯状態です。

年代を同じくしてBMW318とトヨタのオーパ、ともに1800ccの日独の車を東京〜河口湖の往復に使って走ってみると、日独双方の車に対する考え方や目的がかなり違うことに改めて文化の違いを経験しました。

ホンダのステップワゴンもそうですがオーパは5ナンバー枠に収まったボディですがかなり室内の横幅があります。BMWは3ナンバーですがオーパより横はタイトです。何の違いかはドアの厚みなのです。これはフロアパネルやピラーの頑強さも含めて日本車は車を例えば電子レンジの箱を思い浮かべると分かりやすいのですが中を広くする為に外側の金属部分の厚さが薄く作られているというか「箱」という考えで設計。ドイツ車は人が乗るところは堅牢な人間向けの金庫という感じなのです。

このことは事故を起こしたとき・車が転倒した時に顕著に現れます。
サービスエリアなどでよく事故車の写真が飾られていますが、日本車はばらばらで形をとどめていません。ボディの安全性に対する基本的な考え方が人命より部屋の感覚の延長(動いていない静の文化)を大切にする風潮。逆にドイツ車は常に自動車は高速で走行していることの条件(動の文化)で車を設計しています。

100kmで走行中に急なレーンチェンジでハンドルをクイックに動かしてみるとトヨタはふにゃっとボディがしなり傾きます、BMWは水の上を行くみずすましのように何事もなく車が安定しています。

河口湖から東京までトヨタで行った帰り、BMWに乗り換えたとたんに自分がまるで快適な居間のソファから戦車に乗り換えたような錯覚に襲われました。

しばらくすると馴染んできますが、やはり異文化体験のひとつになります。

ただ平均的なドイツ車は内装のカラーがほとんど黒一色で、日本のサラリーマンの通勤スタイルのどぶねずみ色のスーツの感触。同じ欧州の車でもラテン系のイタリア車は感覚が垢抜けていて全然雰囲気が違います。

人も車も乗ると(付き合ってみると)その生まれや素性がすぐに分かるので、日本車はよほど高級ではない限り何か平板でうすっぺら(中身のない軽い人)な感じがしてしまうのは自分だけではないと思います。

ただスピードが出せない環境下ではコストを安全より快適な方向にシフトさせるのは設計者の気持ち次第なので、今後、自動車に対する興味がますます薄れて「電気自動車」でもいいという時代になれば、日本や中国の車が世界を斡旋するかも知れません。

でもどれがいい、悪いではなく自分の好みが一番です。

☆さすがにトヨタのブランド力は強く、お客様に送った在庫情報で本日オーパは早速、嫁ぎ先が決まりました。自宅ガレージの収容能力が規定台数に戻りつつあります。
11/09/11 (Sun)


自分でテーブルを作りました

<e804e>自分でテーブルを作りました
ウサギの家は杜の中の一軒家のレストラン的に部屋の中にはたくさんのテーブルがあります。

メインで使っているのはイタリア製の120cmのラウンドテーブル。これにプロバンスで買ってきたラウンドタイプのテーブルクロスを掛けて食事を楽しんでいます。

1Fサンルームにはスクエアテーブル(庭の小鳥たちをを見ながら‥)

そして各部屋にカフェテーブルを配置していつでも一杯のめるようになっていますが、2Fのバルコニーには適当なものがありませんでした。

偶然、別荘地内を散歩していて、近くで建てていたログハウスから廃材をもらってきて、自分で図面を引いて近所のそめちゃん(友人)に電動ノコギリでカットしてもらい、組み立てに入りました。

素人ですが高さを一般的な70cmにして2時間程度で組み立てが終わり。
翌日は上面と足の部分にペンキを2度塗りしてアイボリーのミニテーブル(2〜3人用)が仕上がりました。
イスはカフェテーブルのものを使っています。

ここで食事をと思っているうちに速度の遅い台風12号に翻弄され、雨天の日が続き計画を実行できないまま1週間。
台風よ早く消滅して欲しいと‥。恨めしい週末です!
11/09/03 (Sat)


元気を取り戻した下取車

元気を取り戻した下取車
新型BMWを販売したお客様の下取車。

代替のきっかけにもなったエンジン不調はディーラーではかなり高額の修理代がかさむ為、提携工場のアドバイスでOEM部品を調達できて、無事パーツを交換をしてすっかり元気を取り戻しました。

ウサギの元に集まるものは、人も車も皆大切に扱われて本来の良さを取り戻して元気になって行きます。人も車も良いところをたくさん持っていて自分では自分を変えられないと思いながらあきらめているケースが多いので縁があっていっしょに巡り会った以上、ウサギはそれを信念にして生きている部分があるのです。

頑張れBMW→飛び立ってお行き
11/09/02 (Fri)


自家製アイスクリーム

自家製アイスクリーム
アイスクリームはお好きですか?

今まで、自分でアイスを作ることなど考えていませんでしたが、カクテルを作る時に使うアイスクラッシャーにアイスクリームを作る機能のあることが分かり、早速材料を買い揃えて自家製アイスの製造に着手しました。

@生クリーム
Aバニラエッセンス
B牛乳
C砂糖(奄美諸島・喜界島産)

前日から冷凍室で冷やしておいた受け筒に材料を加え真ん中の写真のように回転させて攪拌し固まるまで20分。ぐるぐる電動で回っています。

4人分の材料費は260円→1人分の製造コストは65円
町で売っているアイスは110円前後ですが甘味料も保存剤も混じっていない新鮮なアイスが作れました。
なかなか美味です。

来客時のデザートにレパートリーが増えました。
11/08/28 (Sun)


自動車にかける思い(passion)お客様編

<e125e>自動車にかける思い(passion)お客様編
そんなこだわりを持って車のビジネスもしているので、お客様からも色々な車を探してくれるように頼まれます。

今月も1カ月がかりでバイエルンの車を探していました。
お客様の予算・趣味・嗜好を自分なりのカルテに書き込んでじっくりと目的に合った車を探すことは今の時代に逆行している部分もあります。早いのは車を見ないでオークションで仕入れること。

でも輸入車の場合には中古車の場合、今までの暮らし方・使われ方がなるべく可愛がってこられたものを自分の足で何度でも納得の行くものを探します(定期点検・整備・乗り放しではなく愛情の注がれたもの)

@一番安心なのは自分が引き取り納車して毎年きちんと整備したお客様の車
A次は自分と同じ価値観を持ち車を売っている仲間の在庫。
Bそしてディーラーの保証を着けて販売するする車。

そんな条件で何度も自分の目で車を見て判断しお客様に最終予算を掲示して契約になります。

今月はそんな努力の甲斐があって満足いただける商談を続けて成約することが出来ました。

私を頼ってくださるお客様、整備や電装品の取り付けで支えてくれる同業者、関連の取引先、全てのコラボレーションで安心して引渡しが出来ることに感謝です。
11/08/21 (Sun)


自動車にかける思い(passion)自分編

自動車にかける思い(passion)自分編
ウサギは子供のように小さい頃から自動車や電車や飛行機が大好きでした。

大学も自動車部・会社もヤナセで一筋に、趣味でもバイクを乗り移動民族としてのDNAを満足させてきました。

最近の自動車が省エネの関係や使われ方からコンピューターによる立体造形やたくさん乗れるスペース優先のデザインが多く、最新のメルセデスも・プリウスもデザインが好きになれません。

個人的にはやはり車はデザインが一緒に暮らす以上大切です。
威張らず・腐らず・野暮ではなくエレガントでいつもうっとりとさせてくれるデザイナーの作品が好きです。

最近は日常使用用のサーブのカブリオレをジャガーのSタイプに代えました。
ジャガーはメルセデスのように威張っていない優しくクラシックな雰囲気を持っていて今のスローな富士山麓の生活にはジャストフィットな車です。

一緒に暮らす車のブランドを統一することも今までなかったのですがサーブも90,000kmと、かなり活躍してくれたのでXJ8とSの家族構成になりました。
11/08/21 (Sun)


毎年同じ頃に‥

<e816e>毎年同じ頃に‥
暦の上で立秋を過ぎると夏から秋に変わりますが、ウサギは暑中見舞いをいつも手製のデザインで印刷して記念切手を貼って、一人一人の大切な方にコメントを書いて送ることを習慣にしていて、いつも立秋を過ぎてしまうのが常です。

依って手製葉書は「残暑お見舞い」のかたちで一部、この日記を読んでくださっている方にも近々に届くはずです。

いつも時間的なものや、自分のお気に入りの背景写真がすぐに揃わず、ぐずぐずしてしまうのです。

今回は自分の仕事の一部でもある富士急行の青い電車が清流の鉄橋を渡って走り行くすがすがしい写真を使いました。一枚一枚が自分に関わる人たちへの大切なメッセージです。
11/08/21 (Sun)


そして我が家の向日葵も

<e256e>そして我が家の向日葵も
実は自分で向日葵を育てたことは初めてですが‥。

今年、野鳥に向日葵の種を毎日用意して、様々な小鳥たちが赤い餌箱から種の皮を庭に飛ばしていました。

そして小鳥たちが向日葵の種を我が家の庭先に自然の摂理として蒔いてくれた結果、奇跡的に折れそうな細い茎から数日前から向日葵の花が開花しました。

59年生きて来て、自分の庭に向日葵が開花したのは初めての経験でした。生命力というか自然界の逞しさを再認識しました。
不思議な縁で、標高1040mの山麓で野鳥とウサギのコラボレーションで花が咲いたことに感動です。

写真は左側が一番大きな向日葵の花。
右側が十字架上に接地した赤い餌箱と、下に咲くか細い向日葵たちです。
11/08/12 (Fri)


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