人間、歳を重ねていくと色々な経験から少しまるくなってもいいような気もしますが、実際はというと、なかなかこれが難しく、むしろ頑なにますます「三つ子の魂百まで」を守りながら頑固になっていくような気もします。
自分は標高1040mの高地に住んでいて解脱して仙人になってもいいのですが、まだまだ'俗世間の欲'にまみれた生活も一部していて、自分の心の汚れを落とす為に教会の日曜礼拝に出たり、ある意味「天然○○」の友人たちと一緒の時間を多く過ごしては日々歳をとっていくような気がします。
二年前にふとしたことからこの地に住まうようになったウサギも、もともとは狩猟(移動)民族のDNAが抜け切れずひとところに定住する農耕民族にはなりきれない部分があって日本人は勤勉で辛抱強いなとつくづく実感するこの頃です。
仕事の合間を調整して先月末に一週間の四国の旅に出てきました。
10年振りに再会したヤナセでお世話になった先輩と会うと。
四国徳島の東海岸・「美波町」の日和佐付近の海岸に近い古い一軒家を探してくださるという良いお話しも伺い、このことが現実になれば嬉しいなあと思いながら、最初に訪ねた淡路島の鳴門付近から遠く西の太平洋に視線を寄せて瀬戸内海に連なる海峡の渦を眼下に見ながらかの地に思いを馳せるウサギです。
写真は鳴門海峡大橋の淡路島側から橋の下の見学テラスに入る。









