マンションが建っているのは湖岸東側の高台で地盤の強固な場所で地震による建物損壊の危険はほとんどありません。
内場池(ナイバイケ)というダム湖の湖は外周が約5kmで湖岸には車がすれ違い出来る幅の周遊道があって散歩やサイクリングには最適です。
湖の対岸の西側の湖畔から🐇の住んでいる高松のレイクサイド塩江の白い建物が正面に見えます。左側の建物は同一敷地内のホテル「セカンドステージ」になります。
東京の場合の首都圏と箱根温泉の「芦ノ湖」
香川の場合の高松と塩江温泉郷の「内場池」
距離や資産価値は首都圏とはかけ離れていますが立地条件やリゾート感は共通のこの二つを比べてみるのは香川の外から客観的に俯瞰して見る🐇の独自の価値観です。ともに都会に暮らす人のオアシス的存在ですから。地方の暮らしは豊かな部分もあるのです。