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兎の放蕩物語


雪が続いて ちょっと憂鬱

雪が続いて ちょっと憂鬱
2月になって気温が緩んできてから低気圧が通過するたびに雪をもたらせてくれるこの頃。

午後になれば上がってくれるのですが、早朝からの仕事のときはやはり憂鬱です。これから一ヶ月は雪の心配をする為に恨めしく空を見上げるウサギです。

来年の冬はこの時期になったら南の国で過ごそうと決めています。
11/02/14 (Mon)


初積雪

初積雪<e370e>
建国記念日の今日、低気圧が通過して未明から雪が落ちてきて10cmくらい積もりました。まだ振り続けているのでこの冬初めての積雪になりました。

ここ富士山麓は立春を過ぎてから張り詰めた空気が緩み少し湿気を帯びてきたと感じていた矢先のこと。山は季節に敏感で正直だとつくづく思いました。

ここは気温が東京より7℃前後低いので、この様に一度積もると杜の中の木々は暫く雪模様を残します。

それでも小鳥たちはせっせと餌を啄ばみに訪れるアッシジの聖フランチェスコの様に小鳥に説教できる環境です。
11/02/11 (Fri)


足摺 竜串の不思議なタワー

足摺 竜串の不思議なタワー
高知の南西、有名な足摺岬の海沿いを走っていると宇宙船の様な不思議な建物が海に浮かんでいます。

海中展望塔「足摺海底館」でした。海岸沿いの遊歩道を10分ほど歩いていくとこの塔の入り口があり海の底に階段を下りて海底から魚を見学できる様になっていました。海底を回遊する魚たちに人間が動物園のおりに入れられたように逆に観察される様な感覚もありましたが、毎年通り過ぎて走り去っていたポイントも今回のスローな旅行ではゆっくりと確かめることも出来ました。
11/02/08 (Tue)


節分そして立春

節分そして立春
富士山麓の杜の中で暮らしていると暦の上での季節感が都会よりも忠実に推移していくような気がします。

ここ鳴沢村は1月1日から節分の2月3日までは毎朝は氷点下8℃前後まで冷え込みますが33日間も雨も雪も降らず、青い空と晴天の日が続きました。

兎は雪に閉じ込められる生活は苦手ですが12月生まれなので寒さは平気です。富士山麓は青い空と白い雲が冬の富士を凛々しく雄大に見せてくれます。毎朝、別荘地内や仕事で移動するときも色々な角度から富士吉田や河口湖の街のどこからも富士山を眺めることが出来る日々は幸せです。

さて暦の上での「立春」から確かに空気が緩んできました。
零度を境界にした湿った空気が山麓にも忍び寄り窓の結露が出来たり外に駐車している車の窓が凍ったりしてきます。それまでの湿気など寄せ付けない空気の冷たさから周りに空気がウエットに変わる季節。春はもうそこまで来ている感覚です。

サンルームにお雛様を飾ってぼんぼりに火を灯し季節感を出してみました。
11/02/08 (Tue)


黒潮町・伊の岬 

黒潮町・伊の岬 
四国の高知の旅に戻ります。

国道56号線を四万十から中村に向かう途中伊の岬の標識が出てきたので国道を逸れて土佐湾沿いにローカル道を走る。

見つけた伊の岬の道しるべのところに髑髏のような形の奇岩を発見。
地図上では岩の名称がないので「髑髏岩」と名付けて立ち去る。

この日はたまたま天候が崩れていて高知といえども寒い一日でした。
11/01/29 (Sat)


藤田嗣治 (ふじた つぐはる)

藤田嗣治 (ふじた つぐはる)
先週末、友人6人で強羅温泉に遊びに出かけたときにずっと行きたいと思っていたポーラ美術館に行ってアンリ・ルソーと日本人画家「ふじたつぐはる」さんの作品を見て、自分にぐっと来るものがあり、早速美術館のショップで藤田氏に関する書籍「異邦人の生涯」を現在、熟読中です。

自分が晩年になって色々な出会いや巡り会いで多くの人に会っている今。
自分の存在や行き方を振り返りながら興味の矛先を多くのものに向ける気持ちが強く働いています。

80年以上前のパリでの出来事や藤田氏の異国での活躍を思うと胸がギュンと来る思いです。
11/01/28 (Fri)


自動車は早い!

自動車は早い!
1月もあと数日で終る26日の水曜日。
今日は世田谷の提携工場に依頼していたメルセデスの車検が完成する日。

富士急行の仕事を終えて中央道で調布経由で工場に直行して、SLKの納車に練馬まで環八で回送。無事届けてまた河口湖にとんぼ返りです。

時間に追われ、貴重な時間を節約すべくお客様の車庫に置いた東京往復のギアは赤いティグレ。調布インターから大月まで25分、大月から河口湖まで谷村で休んでも15分。写真の富士山に向かう河口湖線は現在大月から須走まで社会化実験中で高速代金が無料です。通勤割引の時間帯は八王子から700円、走行時間50分で河口湖まで来られる特典は享受しています。

3時半からの午後の富士急の駅の管理の仕事まで分刻みのスケジュールは時間通り運び、管理駅の駐車場まで調布から1時間で到着です。忙しいけどウサギは貧乏暇なし状態ですよ。よく学び、よく遊び、よく働いています。

やはり車は早いです。ちなみに三鷹から大月経由で富士急の電車で来ると2時間10分は掛かります。距離が100kmだから1時間は計算どおり。燃費も15km/lは走っているので運行コストは電車よりも安く済みます。

健康なうちはいい車を売って、いい車を運転して好きなことを仕事に忙しくぴょんぴょん走り回るウサギです。
11/01/26 (Wed)


宿毛湾と大島

宿毛湾と大島
四万十から土佐清水方面に向かって海岸線に沿ってR321通称「足摺サニーロード」を足摺岬→叶崎方面に走ると四国の南端を多くの岬が入り組んでいる懐かしい景色を満喫できます。

321は宿毛でR56と合流。愛媛まではこのR56を走ることになります。
宿毛の町の松田川の河口に沿って大分の佐伯と宿毛を結ぶ「宿毛フェリー」が就航。この辺りは暖かく対岸が九州でフェリーで何本かの航路が結ばれている。

フェリーが出て行く湾に「大島」という小さな島が陸続きでつながっていて島をゆっくり一周してみる。感覚的に近いものを感じながら1月なのに寒さを感じさせない青い海が身近に迫って心地の良い風景が続きます。写真は停泊中のフェリー。
11/01/25 (Tue)


南国の海を求めて‥!

<e713e>南国の海を求めて‥!
また、四国の旅に話を戻します。

今回は友人を訪ねて徳島・香川と周り、高知で友人と別れて終の棲家となる南国の海辺の村や街を探して旅をするというのが目的でした。

高知の土佐市・中村市・四万十市・宿毛湾・竜串・大月
愛媛の宇和島とその周辺の西海

この辺りに狙いを定めて車でスローに回り、最後は道後温泉で四国を後にする予定です。
11/01/25 (Tue)


志度湾の牡蠣

志度湾の牡蠣
個人的にお世話になっている志度の組長から旬の取れたての生牡蠣がクール宅急便で届きました。採れた翌日時間指定で到着です。
兄貴と慕って舎弟分のウサギが毎年四国に行く際は高松に行く途中不義理をせずに新年の挨拶に組に伺った答礼として届いたものです。

一昨年は組長に地元の料理屋に招待され、おなかいっぱいに「焼き牡蠣」をご馳走になり瀬戸内海は広島だけではなくここ志度湾でも新鮮な牡蠣が水揚げされるのです。

たくさんいただいたので、初日は牡蠣ご飯、二日目は牡蠣のクリームシチュー、そして最後は牡蠣フライにして食しました。四国の旬のものを帰宅しても食べる機会を持ててウサギは幸せ者です。

プレートに志度の牡蠣フライ、付け合せに淡路島のたまねぎとミニトマト、帰路三河湾の魚市場で購入した海老を解凍して素揚げで調理。濃い目のアルゼンチンのシャルドネとあわせました。淡路のたまねぎは甘くて香るのでそのままいただきます。クロスは南仏アルル、お箸は道後温泉で名前を入れてもらい、白いプレートは玉村豊男さんの軽井沢の農園「ヴィラ・デスト」ワイングラスはマドリッドで買い求めたものです。ひとつの食卓に世界のエッセンスが集結します。料理の腕はまだ未熟ですが少しずつ習得できています。
11/01/19 (Wed)


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