高知に着いて早々に湿度が高く本館の床下にある換気扇のSWを入れて一斉にたくさんの扇風機が回りだし徐々に湿度計の数値が下がっていきます。
でも昨年直したばかりのガス給湯器が今回作動せずにお湯の給湯が出来ないことが分かりました。早速、まずはプロパンガス屋さんに来てもらってどうして点火燃焼しないのか調べてもらいました。最近のガスのメータは昔と比べて自動制御機能があるとかでリセットして様子を見たらどうも給湯器の方だと分かりすぐに「ノーリツ」というメーカーのサービスマンが出張してきてくれました。
その時に先日の車の話ではないのですが、メインSWにエラーコードが出るシステムでその数字で不良箇所や部品が分かるそうなのでその番号を🐇も調べました。すると燃焼バーナーのファンが回っていないことが分かり修理依頼する際にそのことを伝えすぐに部品が翌日入荷してそれをもって修理に来てくれた次第です。
それで初日は太陽光のソーラーシステムがあってお風呂は入れましたが、翌日どうしようと心配してましたが一日で修理が完了して助かりました。
色々壊れるのは高知県の山間部の森林面積が多い地域は湿気がやはり多くて電装部品に影響が出やすいとか…?
いいところもあれば不便な所もあって、もう一喜一憂して騒がないでそのような環境になじみ対策を考えていけばよいことだと自分に言い聞かせた🐇でした。