今、民泊が順調に推移して自分の生きがいになっている高知の山荘。
その高知の山荘が今、今年の辰年の龍神がいうには地殻変動や地震で今の施設の建物が危ないと周りの人たちや地元でも霊感を備えた友人からも言われている🐇です。
ハザードマップでは土砂災害警戒区域にはなっていますが数年前にはその対策の砂防ダムがすぐ上に完成しこの3年間は台風も大雨でも何事もありませんでした。
ただそれがいつ起こるか?時期があるのか?宿泊ゲストがいたらどうするか?など心配はあるのですが、偶然この時期には6月15日以降は宿泊予約も梅雨の時期に当たりカルスト高原が天候不順で楽しめないことはありますが7月中旬まで不思議と一軒も入って来ない。
それだけではなく家族同然に220kmを一緒に走る自動車たちも同じように行くなと警告してくる昨今の状況に愕然としています。
5月にはスポーツカーのMGF(リチャード)が山荘直前でエンジンが止まって失速、一度は山荘の車庫に入ったものの今、松の工場に入院している。
向こうで雑用に活躍していたKei439(与作号)もガソリンを高知行に備えて満タンにしようとした日にエンジンが失速、回転が不安定になり昨日同じ病院に入院して検査を受けています。
良く考えれば行こうとしている日を避けさせるように手を変え品を変え高知行を阻止される事態にやはり考えてしまう🐇なんです。
写真は昨日レッカー車に引き取られていく与作です。
どうしたものか?と呆然とただ見送るだけの🐇です。
このような話を聞いて皆、どう感じられるかなあ…?









