「airbnb 」のウェブ上での自動宿泊対応や googlemap を通しての手動で(メールのやり取りや宿泊受諾通知書の作成)の宿泊予約など今年は新しいタイプの媒介で海外からゲストが来てくれます。そんなスケジュールをこなして宿の準備やチェックアウト後の部屋の清掃・布団干し・などの雑務を終えて12日も高知の山荘での生活も区切りがつき5月の予約まで時間が出来たので🐇は高松に一日早く戻りました。
なぜなら、高知県の南部や先日地震の起きた西部に今度はまた大雨注意報が発令され出発を早めて昨夜、高知で夕食を済ませてから夜間走行200kmを雨の中高松に戻りました。
そうしないとゲスト対応はないものの大雨が屋根をたたきいつ土砂崩れの被害で孤立しかねない状況だったからです。大袈裟ですが今年は細心の注意を払って自分たちとゲストの安全を確保しなければならない年だからです。
写真は深夜11時前の吉野川沿いの道の駅で…高松まであと40分の地点です。