HPからの嫌がらせメールが
とてもおおい。ものすごい。
ひとりふたりのひとが
いってるんだろうけど。
削除しても体の隅に残るときがある。
きもちのいいものじゃない。
でも反応させてるわけだ。
誰でもない、わたしが。
Twitterやmixiしててもおもう。
嫌なこという人も
やさしいこという人も
共感する人もそうでない人も
興味があるから発言してくる。
つながっていく。
わたしが表現したから、何かがかえって来る。
キャッチボールしてるのだ。
わたしがありのままに
日記書いたりいいたいこと言ったりして
心底、気に障ってたり、呆れたりしてたら
マイミクからいつのまにか
いなくなってるし
フォローも勝手に減ってる。
つまらなかったり必要なかったり
そーいうことなんだろう。
わたしが多く自分を残すほど
見る人が0に近くなるなら
それはそーいうことだろう。
かまわない。
この☆日記は
わたしが高校生のときから続けて来た。
HPのphotoがその頃ここに残したことだ。
今見返すと気持ちいいくらい
生きていたなあとおもう。
本当の自分をすこしでも吐き出したくて
一方的に載せられるように
ここを選んだ。
だからわたしをなるべく
隠したくない。
0になっても隠さない。
以前、メッセージを送りつけてくる荒らしさんに
一度返信したことがある。
やりたいようにうたい、いきているわたしが
そんなにいやなら殺してください。
本望です。と。
そーいうことですから
反応したいだけ反応して
わたしの活力になればいい。
わたしは書くし曲にして歌う。
そーゆうことです。