と、デート中なう。
代官山から目黒をまわるのだ！

昼寝したら
怖い夢みた

怖い夢きらいだ。
死んじゃうとか
病気になっちゃうとか
ミイラとかガイコツとか
怖すぎる。

音に縋ろう。
ピアノ弾こ。

紛らわしたい。
頭がぱんくしそーだ。

下手すぎて
はなしにならない。

全力でこもるぞ。

曲にしたい。

でした。

寒くていまいち覚えてないけど、
いただいた中華まんのおいしさと
かすみんのテーマソングは
わすれません！


今シーズンで一番寒い路上ライブでした。

なむ。

いろんなことが
怖くて不安だ。

不安を隠すように
笑ったり怒ったりする。
これが上手にできちゃうから
呆れる。ばかみたい。


ひっそりとしてたい。
ごろんとしてたい。
甘えて楽したい。
泣きたい。
それは
ほんとうであり
うそである。

小中学生の時に
地域の鼓笛隊に入っていて
その時吹いてたトランペットを
実家から持って帰ってきた。

久々に吹いたら、
肺活量が足らないのか
すぐにすぐにめまいした。

…しょっく。

練習しよう。
私、ペッターになります。

妹が成人した。
３姉妹、三女の妹。
おめでとう。
父と母にもおつかれさま。
えっちゃんのこの姿を
じーじやばあちゃんにもみせたかったな。

妹は成人式を楽しんできた。
着物もすごくにあっていて、
頭にお花をたくさんつけて、
親戚にもたくさんお祝いされ、
久々に会う友達との写真も
わんさか撮ってきた。
カメラの中の妹はすごくかわいく笑っていて
みんなに囲まれていて、
いいもんだなあとおもった。


わたしは成人式にも同窓会にもでなかった。
小中学校にいい思い出がない私は
ぎりぎりまで、式に出ようか迷ってたら
気持ち悪くなって、着物も苦しくなって倒れた。
ベッドの上で着物のまま、
長いこと眠ってた。

でなくてよかったとおもう。

見た目は私もきれいな晴れ着をきていたけれど
中身はあのころとなんにもかわってないなと実感して。
緩めた帯をにぎりしめてた式の日。

でも妹は妹らしく、
わらって成人したから。
うれしかった。
わたしのことのように。

成人した妹がここからすこしでも
なりたいように。自由になるように。
応援してあげたいなとおもう。

親戚のレストランで
妹の成人式祝いで
神料理中。

ほんとにすごい。
こんな料理作れる人を
しってること。

出て来る料理の一つ一つ
全部こだわりがあること。

野菜の全部を有機野菜で
おじさんが作ってんねん。


涙が出る。
芸術。
すごい。

今度 はわたしがみんなを
連れてきてあげよ。

富士山はわたしをまっててくれる。
あいたい時。
必ず顔をみせてくれる。
やさしくて、つよくて。
だいすきだ。


ただいま。
今日も元気に帰って来ました。