今回の毬音月命日は帰省日最終日、札幌へ戻る日に当たったので、コンビニで買ったオムライスで容赦願った。
今年3度目の帰省だが、今回は日程を短く2泊3日、とは言え北九州到着が夜10時頃だったので、北九州滞在時間としては40時間も無かった事になるが、2度母と面会できたし、天気予報では荒れ模様だったが途中から晴れて天気にはまずます恵まれた。ただこの時期の九州としては寒かった。
ホテルはすでに冷房に切り替わっていて部屋に居ると寒くて居た堪れない状況だった。
面会できる時間は30分程度なので、それ以外の時間を工夫して有意義に過ごす。
まずは毎回外す事の出来ない若戸大橋。 そして今回初めて訪問した小倉のジャズライブバーswing21のジャムセッションに参加できた。
14時台だった札幌に戻る便が春から16時台に変更になったので、最終日に時間の余裕も少しできたので、毬音へのオムライスを朝食にして、母と面会後小倉で揚子江の豚まんを土産に帰札。
「揚子江」の江を抜くと「揚子」文字もそのまま毬音の本名になる。
言ってみれば「毬音へ」と意味付けできるのが不思議だ。









