10月も半ばを迎え、ここ高知でも日の入りが午後6時より早くなった。
僕も太陽からの赤外線で日差しは感じることはできるし、日差しが有ると無いとでは明るさが違うってことくらい理屈では解ってるけど、「目の見える人」の反応はあまりにも極端で、先天盲で光を見たことのない僕の理解の度を超えることがよくある。
たとえば、夕方鏡川沿いを5km(1時間)ウォーキングするとき、夏だと7時を過ぎても西日に向かうと介助してくれてるお由美丼は「眩しい」って言うし、7時半になっても「暗い」という言葉を聞くことはないのに、今頃は6時を過ぎると「暗い」と言い始め、6時半になると「もう真っ暗でライトが無いと周りが見えん」と言う!!
日没後は明かりが無ければ暗いことは解るけど、同じ時間で同じような音風景なのに、夏は日差しを避けるほどで今は周囲が見えないほど暗いっていう感覚がどうにも不思議で仕方がない!!
昨日も歩きながらLEDの携帯ライトを取り出すお由美丼に訊いてみた。
「そんなに暗いかえ??」
「もう真っ暗で!!」
「周りが見えんくらいかえ??」
「見えん見えん…ほんまに真っ暗やもん!!」
「夏はこの時間に眩しいって言いよったやん?? 僕には全く同じ感じなんやけどな〜(笑)」
そんなバカな会話をしながらの復路、真っ暗な水面に明かりを向けたお由美丼が「あっ…何か浮いちゅう!」と言う!!
「亀やないかえ??」
「そうや…亀や亀や!!」
以前「亀吉・亀子(夫婦)」「亀造」「亀の介」など、それぞれに名前を付けて楽しんでいた亀達を子供が捕まえてから暫し亀は見なかったのに、どうやら真っ暗闇の水面に波紋を描いて泳ぐ1匹の亀を見付けたらしい!!
「よかったよかった…居ったんやね〜!!」
「夏は子供達が川に入って捕られたらいかんき何処かに隠れちょったんかもしれんね!!」
「よっしゃ…あれは亀次郎と名付けよう!!」
お由美丼のこの感覚は今一解らないけど、とりあえずまた亀達に会える楽しみもできたことだし、これからもがんばって歩かねばなのであります!!
さて、今日は午前中四万十町の「元気酵素風呂」に行き、午後からはレギュラー番組の収録、そして夜は土曜日の野外ライブに向けての実行委員会で野市へ♪
予想される俄雨にも雷雨にも負けず今日もフル稼働な堀内佳であるのでした♪